記事提供:éditeur

全世界で1億冊以上も売れている官能小説「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」が映画化され世界中で大ヒットを続けている。今回の映画化で主人公のアナスタシアを熱演した注目女優がダコタ・ジョンソン。

2回に渡り彼女に語ってもらったインタビューの第2回目では、メラニー・グリフィスとドン・ジヨンソンの娘として“二世女優”として生まれた彼女を“セクシー女優”に変貌させた撮影について訊いた。

端正な顔立ちに陶器のような白い肌。自慢のブロンドの髪は、原作のヒロイン通りダークブラウンに染めたものの、清楚な令嬢そのもののダコタ・ジョンソンは、男性の欲望を掻き立てるにふさわしいルックスだ。

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のグレイ役、新進俳優ジェイミー・ドーナンとダコタ

映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』では、そんなダコタが、手錠やムチがコレクションされた“秘密の部屋”での全裸でのSMシーンにも体当たりで挑んでいる。

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の二人の関係は世界の女性を熱くした

ダコタ・ジョンソン

「カメラの前で裸になったり、セックスシーンを演じるのは、女優としてはまったく躊躇しなかったけれど、撮影時にはナーバスになったわ。簡単なものじゃない。もちろん、撮影前には、エクササイズをしたりランニングをしたりしてボディメイクして準備はしたけれどね。

でも、この映画のセックスシーンは、振り付けのようにきちっと型が決まっていて、即興的なものはなかった。気持ちがいいものじゃなく、とっても疲れるものなの」

ダコタはセックスシーンやSMプレイにも体当たりで挑戦した

ダコタが内緒でオーディションを受けていたこともあり、出演が決まったときは、両親のメラニー・グリフィスとドン・ジョンソンはことのほか驚いたとか。

ダコタ・ジョンソン

「でも、とても協力的だったし、誇りに思ってくれていると思うわ。小説の方は、母は読んだかもしれないけれど、父は絶対に読まないわね(笑)。映画の方は、最初は観て欲しくなかったけれど…。でも観ていないと思うわ」

と複雑な心境を覗かせる。

実の父、ドン・ジョンソンとの父の日の一枚

この映画のメガ・ヒットを受け、アカデミー賞にもプレゼンターとして登場するなど、2015年が始まったばかりだが、すでに今年の顔となったダコタ。日本でのブレイクも時間の問題だろう。

出典 YouTube

詳細情報

映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』

大学生のアナスタシアは、友人の代役として行った取材で、若くして成功した実業家クリスチャン・グレイと出会う。

彼から提案されたのは、性的な従属関係を含む契約。恋愛経験のないアナは、初めて愛した男性のすべてを受け入れたいと望むが、彼の歪んだ愛の形に苦悩する。

世界でベストセラーとなった官能小説の映画化。グレイ役は、モデル出身の新進俳優ジェイミー・ドーナンが演じた。

ユニバーサル映画/フォーカス・フィーチャーズ
配給:東宝東和
全国公開中
公式サイト
公式Twitter
公式Facebook

この記事を書いたユーザー

Spotlight編集部 このユーザーの他の記事を見る

Spotlight編集部の公式アカウントです。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス