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昨年から全世界の女性たちに吹き荒れるプリンセス・ブーム。その決定的な作品として、遂に『シンデレラ』の実写版が公開される。

この話題作のシンデレラ役に抜擢されることで、リリー・ジェームズは今最も注目される若手女優となった。2回に渡って紹介する彼女のインタビューの第1回目は、彼女がシンデレラ役をモノにしたオーディションについて語ってもらった。

『アナと雪の女王』の空前の大ヒットにより世界的なプリンセス・ブームが続いているが、永遠のプリンセス「シンデレラ」の登場である。

しかも、アニメではなく、実写版。今度のプリンセスは、女性や子供だけでなく、男性たちの視線も釘付けにしそうだ。

遂に実写版『シンデレラ』が公開となる

その血の通ったヒロイン役に大抜擢され、ハリウッドの文字通り“シンデレラ”となったのがリリー・ジェイムズ、英国生まれの25歳である。

実写版『シンデレラ』のヒロイン、リリー・ジェイムズ

出典(C)Agustin Salinas / Agencia EL UNIVERSAL / Newscom / ゼータ イメージ

世界的にブームを巻き起こしたTVシリーズ『ダウントン・アビー〜貴族とメイドと相続人』で注目されたリリーは、オーディションを勝ち抜いて、この大役を手にしたのだ。

リリーはオーディションを勝ち抜いて抜擢された

出典(C)James Warren / Photoshot / ゼータ イメージ

『ダウントン・アビー〜貴族とメイドと相続人』撮影時のリリー

出典(C)WENN.com / ゼータ イメージ

リリー・ジェームズ「オーディションは数ヶ月かかったの。最後にケネス(・ブラナー監督)が直接電話をくれて、“君にシンデレラを演じて欲しいんだ”といわれたときは、衝撃で、心臓が破裂しそうになったわ。それから、ものすごく怖くなった。私にできるかしら?って」

シンデレラ役を獲得したときには自分でも驚いたという

実写版『シンデレラ』はかぼちゃの馬車も豪華だ

リリー・ジェームズ「もともと私は、シンデレラの意地悪な義姉のオーディションに行ったのよ。

そうしたら、『エラ=シンデレラの方も受けてみれば?』っていわれて、慌ててその場でセリフを覚えてオーディションにのぞんだの。

それがよかったのかも。もし最初からシンデレラを絶対に演じるんだって思っていたら、肩に力が入っちゃったかもしないわね」

最初にリリーがオーディションに行ったのは、前を歩く義姉の役だった

出典(C)Walt Disney Pictures / DR / T.C.D / VISUAL Press Agency / ゼータ イメージ

まさに、現代のシンデレラ物語を実現したリリー・ジェイムズ。インタビューの第2回目ではそんな彼女が考える、現代のシンデレラ像と映画の見どころを紹介する。

プロフィール

リリー・ジェームズ(Lily James)

1989年、イギリス生まれ。ロンドンの名門ギルホール音楽演劇学校で学び、TVドラマ『Just William』(2010年)で女優デビュー。

舞台でもキャリアを積み、2011年の舞台『オセロ』ではデズデモーナ役を演じ、批評家から絶賛された。

2012年に出演した人気TVシリーズ『ダウントン・アビー〜貴族とメイドと相続人』のシーズン3で人気となり、シーズン4からはメインキャストに昇格し、注目を浴びた。

ディズニー映画の実写版『シンデレラ』では主役に大抜擢され、今最も期待される若手女優となった。

映画情報

出典(C)2015 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

『シンデレラ』

母の死の後、仕事で留守がちな父は、ひとりぼっちのエラを気遣って再婚する。やがて父が事故で逝ってしまうと、継母と義姉たちはエラに辛く当たり、使用人同然に扱い始める。

そんなある日、森でひとりの青年と出会い、一目惚れしたエラ。一方、城では森で会った女性が忘れられない王子が、国中の未婚女子を招いて大舞踏会が催された。

義母たちの意地悪で、家に取り残されたエラだが、妖精の魔法により、美しくドレスアップされ、城へ出かけて行く…。ディズニー・ラブストーリーの原点を英国の名匠ケネス・ブラナーが実写映画化。

『シンデレラ』4月25日(土)全国公開

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