記事提供:しらべぇ

日本人の平均初婚年齢は、男女とも上がり続けている。2013年は男性が30.9歳、女性が29.3歳で、ともに前年より0.1ポイント上昇した(厚生労働省「人口動態統計の年間推計」2015年1月)。

そんな適齢期の女性が、よく言われるのが、「マンション買ったの?婚期が延びるよ」「ネコ飼ってるの?結婚考えてないの?」といったコメント。

こうした条件は、実際にどれくらい恋愛・結婚の可能性を狭めてしまうのだろうか?

そこで編集部では、「離婚歴・たばこ・ペット・年収が高い・持ち家がある」という5つの条件について調査を実施した。5位から順に、その結果をご紹介しよう。

■第5位:独身でマンションを買った女性

NGはわずか11.3%。「独身女性がマンションを買うと婚期が延びる」というのは、ほとんど根拠がないようだ。ただし、20代では17.1%が「No!」と答えているので、若すぎる場合はやや影響があるかもしれない。

■第4位:彼氏よりも年収が高い女性

先日もお伝えしたが、もはや「女性より収入が少ないから結婚を躊躇する男性」は5人に1人程度。とくに20代では、彼女のほうが高収入でも結婚のハードルとは考えない男性が、82.3%に及んでいる。

■第3位:ペットを飼っている女性

ペットの毛などにはアレルギーを持つ人もいるせいか、こちらはやや高い。4人に1人は結婚や同棲など、「一緒に住むことを躊躇する」という結果になった。

飼っていない場合と比べて、スムーズに結婚までたどり着く確率が75%に減ると考えていいだろう。

■第2位:離婚経験がある女性

日本の離婚率は、1000人あたり1.77。ざっくり計算すると、およそ2.9組に1組は離婚すると言われている。

そんな状況もあってか、離婚という事実の重さのわりには、6割の男性は「結婚相手として考えられる」と回答。「子共がいてもいい」という人も3割を超えている。

NGと答えた男性も少なくないわけだが、離婚歴がある女性にも次なる恋愛や結婚のチャンスは、大きく開かれていると言えるだろう。

■第1位:タバコを吸う女性

微差ながら1位になったのは、喫煙者の女性。以前もお伝えしたが、女性よりも男性のほうが異性のタバコに厳しい傾向があるようだ。

今回の調査でNGだったものは、最大でも4割。女性のみなさんは、こうした「条件」を気にしすぎることはないのかもしれない。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年3月1日~2015年3月3日
対象:全国20代〜60代男性821名

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