海の捕食者として知られる鮫。

本来捕食されるはずの立場であるオットセイが、捕食者であるはずの鮫に牙を向いた衝撃の瞬間が撮影されて大きな衝撃が広がっています。

今までの常識を覆すこの瞬間は、南アフリカのケープタウン沖にて撮影されました。

本来オットセイは魚やタコ、エビなどを主食としていますが、地域的にはペンギンを捕食する場合もあることが報告されていました。

しかし自分より大きいか、自分と同等のサイズの大型の獲物を狙って捕食するところが撮影されたのは、今回が初めての事だそうです。

南アフリカ沖で海洋写真家クリス·ファローズによって撮影された衝撃のシーン。
まさにオットセイが捕食者となった瞬間が捉えられています。

海洋学者によって「異常行動」だとされるこの捕食行為ですが、「あなたが空腹場合であってもライオンを攻撃するでしょうか?もっと小さい獲物へ行くだろう?」と困惑を隠せない様子です。

今回オットセイが捕食したのはヨシキリザメ。

ヨシキリザメとオットセイは餌となる小魚やイカなどが重なるため、競争相手を除去するために、サメを攻撃することができたのでははいかと考えられているようです。

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