出典 http://www.gettyimages.co.jp

※写真はイメージです。

桜も満開になってきて、各所では花見が盛大に行われているところもあるかと思います。そうなってくると、大量発生するのが酔っ払い。桜を見ながら楽しくお酒を飲むと、ついつい飲み過ぎて酔っ払っちゃいますよね。

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※写真はイメージです。

そうなってくると、これまた増えてくるのが酔っ払いのホームからの転落。危ないですね。

そんな酔っ払いの転落が増える花見シーズンに向けて、JR西日本が今年こそは事故を減らすぞ!と、新大阪駅のホームでちょっとした工夫をしたことで、海外からも感心の声を集めているんです。

酔客の行動特性について

酔客の行動特性についてJRが調査した結果、「ホームにいる酔客が突然線路に向かってまっすぐ歩き出し、そのまま転落する」の割合がなんと約6割もあることが判明しました。なんと、大半の酔客は動き出してから数秒で転落していたんです。

たしかに起きた瞬間は「やば!乗らなきゃ!」って思いますよね。。。

それに対してJR西日本がとった“コロンブスの卵”的な対策

出典 http://www.spoon-tamago.com

なんと、ベンチの向きをホームに横向きになるように変えてしまいました!

これなら寝ぼけて前に進んでも転落はしないですね。

その他にも、「前兆行動のあるお客様を早期に発見する遠隔セキュリティカメラの開発」や「酔客対応を主な目的とした主要駅における警備員の配置」などの工夫はされているものの、この画期的な対策は特に海外メディアでも取り上げられて話題になっています。

JR西日本では、新大阪駅を皮切りに今後もホームの広い駅を中心に置き換えを進めるそうですが、その効果に期待したいですね。

そして、みなさんも酔っ払ってホームから転落しないように気を付けましょうね!

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