チェコ南部にある、今なお中世の面影をそのまま残す町チェスキー・クルムロフ。 鮮やかなオレンジ色の屋根と白い壁のコントラストがとても美しく、ボヘミアの森の奥にひっそりと佇む様子から世界で最も美しい町とも称されています。

ヴルタヴァ川(モルダウ川)の湾曲部に作られた様子はまるで花束のよう。

こんな美しい場所ですが、20世紀の産業革命による都市化の流れで人々は町を離れていき、一時は誰も住んでいない廃墟となっていた時期もあったのだとか。

20世紀後半の民主化によって歴史的価値が再興したことにより、再び町に人々が戻り、今では周辺国のドイツやオーストリアから多くの観光客が訪れるまでになったのだそうです。

ただ逆にいうと、廃墟の時代があったからこそ近代化の流れに左右されることなく、今なお美しい中世の街並みを残しているのだと思います。

街自体は半日もあれば回り終えてしまうので、ガイドブックを見て細かくルートを決めるのではなく、自分の感性に任せて気ままに街を「迷う」のもいいもしれません。

こちらは街の中心の広場。

こちらはチェスキークルムロフ城。

中に入ってみると、頑丈そうな石造りの建物、、

かと思いきやこれは、「だまし絵」。石ではなく壁に絵が描かれているだけなんです。

これはこの城だけではなく、街の至る所で見ることができます。

夜はライトアップされています。

ヴルタヴァ川のほとりにひっそりと佇むチェスキー・クルムロフの家々。

街ではチェコの美味しい地ビールと郷土料理を楽しむことができます。

アクセス

チェスキー・クルムロフへは、チェコの首都プラハからバスや電車が出ており、バスで片道約3時間の距離。

往復で6時間なので日帰りでも行ける場所にあります。

バスはプラハの南にあるNa Knížecíというバスターミナルから出ています。

行き方の詳細は、ブログの方にもまとめています。

世界一美しいと称されるチェスキー・クルムロフの街並み。
プラハからでも日帰りで行けるオススメスポットなので、是非足を運んでみて下さい。

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現在東回りで世界一周中。旅をしながら写真とWeb制作を学んでます。実際に訪れた世界の絶景や街並みを中心にお届けしていきます。
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