美味しく食べて満足したい。そうすると濃い味に、塩分を多く摂ってしまいがちです。塩分の摂り過ぎは、浮腫みや喉の渇き、血圧上昇なんてことになってしまいますよね。

高血圧症や腎臓疾患、不整脈や心疾患などの重い病気も起こしかねません。塩分を控えめにしながら満足できる身近な食材を紹介します。

香辛料とハーブ

香辛料とハーブは、塩分を控えながらも満足することのできる食材です。

香辛料の種類

出典 http://www.ordinefuturo.info

香辛料には、ウコンとして有名なターメリック、シナモン、クローブ、生姜、にんにく、レッドペッパー、コリアンダー、クミン、ブラックペッパー、ローリエ、フェンネル、サフランなど身近にスーパーで手に入るものが多くあります。

主な香辛料の効能

ターメリック:消化作用や新陳代謝の活性をよくする

シナモン:カラダを温める。香りが良くカプチーノなどに入っていますね。

クローブ:胃腸のはたらきを高める

生姜:発散、健胃、保温、解熱、消炎、鎮吐など

にんにく:疲労回復や体力増強

レッドペッパー:身体を温める

コリアンダー:新陳代謝を活性

クミン:健胃・消化促進・解毒・駆風

ブラックペッパー:消化機能を刺激し便秘改善

ローリエ:料理の香り付けに

フェンネル:消化促進、消臭、解毒

香辛料には、上記のような効能があり、それぞれ独特の香りや辛味、苦味などがあること
から、料理の味に深みを与えて満足することができます。

食用ハーブの種類

出典 http://www.umai-aomori.jp

食用のハーブには、ローズマリー、セージ、タイム、ミント、バジル、ケッパーなどが主にスーパーで簡単に入手することができます。乾燥して瓶詰めのタイプと生のハーブも多く販売されています。

トマトの上に生のバジルの葉を乗せたり、チキンを焼くときにローズマリーを添えることで独特の香りや味わいを楽しむことができ、料理との相性がいいです。

塩をいつもより少し控える代わりに、香辛料やハーブで味に深みと香りを加えて満足感を出すのはいかがでしょうか。七味唐辛子やカレー粉、ガラムマサラ、柚子こしょうなどはハーブや香辛料をブレンドした便利な食材で、簡単に味に満足感を与えてくれます。

ぜひ、減塩したいけど濃い味が欲しい方は、味に香りと深みを加えることで五感を刺激してみましょう。

この記事を書いたユーザー

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都市銀行総合職勤務の後、米国系金融情報サービス会社に勤務。
長年丸の内OLをしながら、美容まっしぐらのOL生活を楽しむ。
30歳で重度のPMSに悩まされ、日常生活にも支障が出たことから、アロマテラピー・鍼治療・整体・漢方などの代替療法を試みながら、マルチビタミン・ミネラルのサプリメントで症状が改善。サプリメントと栄養素の勉強をしながら、独学で美容・健康に関する分野での知識を深める。
2013年9月、美容と健康に関する情報サイト運営・PRの会社を設立。
2013年11月 情報サイト『東京なちゅらるグルメ』スタート。
2014年5月 西麻布デトックスサロン・ルフロのビューティーアドバイザー就任。美容・健康に関するPRと企画・運営を行う。

【資格】
サプリメントアドバイザー(日本ニュートリション協会)
ベジフルビューティーセルフアドバイザー(日本野菜ソムリエ協会)
イヤービューティーセラピスト(イヤービューティーセラピスト協会)

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