記事提供:カラパイア

北米で大人気のスポーツの1つである、NHL(アイスホッケーのナショナルホッケーリーグ)。日本では、あまり馴染みがないが、北米では4大プロスポーツシリーズの一つとして、MLB(野球のメジャーリーグベースボール)、NFL(アメフトのナショナルフットボールリーグ)、NBA(バスケのナショナルバスケットボールアソシエーション)と並ぶ人気を誇る。

国民的スポーツだけに、そのファン層も厚い。老若男女問わずたくさんのファンがいる。今回はそんなNHLチームの一つ、ブラックホークスのファンにまつわる心温まる話を紹介しよう。

出典 YouTube

NHLチームの一つ、ブラックホークス(シカゴ)は、定期的に選手がファンの夢を叶えるというイベントを開催している。そして今回、選ばれたのは、笑顔が魅力的なキャミーちゃんだ。

キャミーは産まれながらにして、歩くことも話すこともできない。だけど彼女は誰にもまねできない純真無垢な素晴らしい笑顔を持っている。そんな彼女の夢は、憧れの選手ダンカン・キースと一緒にゴールを決めることだ。

キースがスケート靴を持って、キャミーちゃんのいる部屋のドアを開けると、キャミーちゃんはとびっきりの笑顔を見せた。

キース:はじめまして。君にはある夢があるんだって?氷上で僕と一緒にゴールを決めることだって聞いたよ。それなら、このスケート靴が必要になるね。キャミーは憧れの選手が隣に現れ、とても嬉しそうだ。

そしてキースはキャミーにスケート靴をはかせる。

キース:しっかり締めないとね。大丈夫かい?痛くない?

二人はコンピューターを使って会話を始めた。

キャミーちゃんはコンピューターを使ってこうたずねた。「私は5本の歯をなくしました。あなたは、何本の歯をなくしましたか?」、キースはこう答えた。「僕は10本失ったよ」。キャミーちゃんは続ける。「私はブラックホークスが好きです。」、「僕も好きさ」。キースが答える。

キースは携帯電話を取り出した。「よし!一緒に写真を撮ろう」。満開の笑顔で写真を撮る二人。

さあ、ついにキャミーちゃんの願いが叶うときがやってきた。キャミーちゃんは特別なハーネスをつけてダンカンと一緒に氷上へと向かう。

喜びの声をあげるキャミーちゃん。人生初のスケートは、大好きなキースと一緒だ。

キース:準備はいいかい?パトリック・ケイン(ブラックホークスの別選手)のようにやるよ。うぃーーーーん。

キース:さあ、ゴールを決めるよ。スローダウン。フォアハンドにバックハンド、シュートだ。

ついにキャミーちゃんの夢が叶った。キースと一緒にゴールを決めることができた。キースに抱っこされてゴールの喜びをわかちあうキャミーちゃん。彼女にとってこの日は生涯忘れられない特別な日となったようだ。

動画翻訳:melondeau

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