AKB48新曲「Green Flash」のラップが話題に

アイドルグループのラップが新鮮!と話題を呼んでいました。彼女たちを指導したのが…

ラップ講師ことマチーデフ

マチーデフ(松本光司)

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1997年にラップを始め、「オトノ葉Entertainment」のラッパーとして数多くの作品をリリース。東京アナウンス学院ラップ講師。テレビ番組やCMのラップ監修、ラップの個人レッスンなども行われています。

あのCMのラップも彼

バーガーキングのCMで流れているラップも彼です。

映画で主演も努める

実兄松本卓也氏が監督を努める映画「帰ろうYO!」では、主演を演じる多彩ぶり。

AKB48のラップ指導に関してコメント

AKBミュージックステーションへの出演所感

「ラップを教わる」という新境地を作りだす

出典 http://play.tojsiab.com

ストリートで長年育まれてきたラップは、独学で先人たちを見て学ぶというのが常識。それをあえて教える!それがマチーデフが切り開いた新境地なのです。

ラップは教わるもんじゃない、教えるもんじゃない。僕だって誰かに教わったわけじゃないから、その通りだと思う部分も大いにあります。

でも一方で「何から始めたらいいかわからない!」「いきなりストリートで学ぶなんて不安過ぎる!」「でもラップがやりたいんだYO!!」そんな人たちがいるのも事実。

だから僕はそういう人たちに真剣に向き合ってラップを教えています。

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なんかチャラいイメージもあるラップですが、マチーデフはいたって真剣にラップに向き合い、真面目に教えています。そんな彼の姿に、今注目が集まっているのです。

マチーデフのひたむきさの陰には、亡き祖母の言葉が

出典youtube

数年前に他界したマチーデフのおばあちゃん。過去「オトノ葉Entertainment」のミュージックビデオにも出演した祖母との絆を、彼は今なお感じています。

ラップ講師になれたのは、ばあちゃんのお蔭

僕が「ラップ講師」という肩書きを手に入れたのはこのばあちゃんのおかげだったんじゃないかっていまだに思うんです。

ていうのも、ばあちゃんが亡くなったその日に今もラップの授業をやらせてもらってる東京アナウンス学院から電話があって、講師として雇ってもらえることが決まったから。なんです。

葬儀屋の手配を任された僕は、病院から葬儀屋に電話をかけまくっていたその最中にそんな嬉しい知らせを受けて。

ばあちゃんが亡くなる半月前ぐらいだったかな。東京アナウンス学院にラップ授業の企画書を持ち込みまして。そのままずーっと連絡がこないもんだから、もう半分諦めてたんです。やっぱりラップの授業なんて前代未聞過ぎたかぁ~って。

でもそのタイミングで突然連絡がきて。嬉しいんだけど、ばあちゃんが数時間前に亡くなったばかりで喜んでいいやらなんやらよくわからない…みたいな感じでw

でもその時すぐに「あぁ、ばあちゃんがこの仕事をくれたんだな」って思いました。

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ばあちゃんの最後の言葉「まっすぐやってください」

いや実は最近ね、とある件をきっかけに「自分はこのラップ講師という仕事に相当プライドを持っているんだなぁ~」と気付かされたことがありまして。

いや、そりゃそうだよなって。
だってこのラップ講師って仕事は、そもそもばあちゃんがくれた仕事なんだもん。ていう。

そんなわけで、今夜もラップのレッスンをやってきますYO。それこそばあちゃんの残してくれた言葉「まっすぐやってください」を胸に、今夜もまっすぐやってこようと思います。

これからも。まっすぐ。ラッパーとして。ラップ講師として。さらに活躍できるよう頑張ります。ばあちゃん、いつもありがとう。

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自分の仕事に誇りを持って頑張っている人はカッコいい!そう思えたマチーデフの言葉でした。これからのさらなる活躍を期待したいです。

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hinagon このユーザーの他の記事を見る

主婦暦5年目の34歳。5歳のダウン症の娘、2歳のやんちゃ息子と旦那1人の4人家族。田舎育ち。実家は牛の放牧をしています。

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