2013年11月に公開され、今年の米国アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートされたスタジオジブリ作品「かぐや姫の物語」が、今夜3月13日(金)の金曜ロードショー(日本テレビ系・19:56〜)にて、ノーカットでテレビ初放送されます。

テレビで観る前に、「かぐや姫の物語」を実際に観た人の感想を集めてみました。

◆ スタジオジブリの「かぐや姫の物語」って?

竹から生まれて美しく成長し、十五夜の夜に突然月へ帰ってしまったお姫様、かぐや姫。誰もが知っている日本最古の物語「竹取物語」を、「平成狸合戦ぽんぽこ」や「火垂るの墓」などを手掛けた高畑勲監督が映画化したのがこの作品です。

姫の犯した罪と罰」というキャッチコピーも話題になりました。

かぐや姫は何故地球に来て、月へ帰らなければならなかったのか。かぐや姫の求めていた幸せとは…。“人間・かぐや姫”が生きた一瞬一瞬を通して、みずからの生を力一杯生きることについて、考えさせられる作品です。

◆ 観た人の感想は?

『かぐや姫の物語』を観た。強い衝撃を受けた。昔話のあらすじそのままでありながら、昔話ではなかった。これは、あきらかに現代を生きる女の話だった。震えた。

(中略)

「女」が「女」としてでなく、ただ人として生きることの困難や苦しみが、『かぐや姫の物語』には描かれている。「女はかわいいものが好き」「女はピンクが好き」「女は甘いものが好き」、そして、そうでない女は「変わっている」と言われる今と、『かぐや姫の物語』で描かれる世界は、本質的にはまったく同じだ。

(中略)

この作品について、なぜいまさら『かぐや姫』なのかと、まるでただの昔話のアレンジであるかのように言う意見を目にしたけれど、それは大きな間違いだと思う。現代のとても大きな問題を、確かな知性とクリエイティビティで表現した、重く垂れ下がっている緞帳を切り裂くような作品である。

出典 http://mamiamamiya.hatenablog.com

雨宮まみさんのブログ「戦場のガールズ・ライフ」より。ネタバレもありつつ、「かぐや姫の物語」をとても観たくなる感想が書かれていました。

とっても遅ればせながら
「かぐや姫の物語」を観ました。

“ 生きていく手応えがあれば、幸せになれた ”

というかぐや姫の台詞がとても印象的でした。

生きている手応え。
さらりと言ってしまえるけど、とても考えさせられる言葉です。

生きるとは、ということを考えさせられますね。

なんだか多くのことを思ったのできちんとまとまらないんだけど、「この世を生きる」ことがどれほど尊いことなのか。ということを感じました。

それから

勇気をもって生きること

夢をもって、恐れずに向かうこと

よこしまな気持ち、欲を出しすぎると必ずその裏にそれを上回る良くないことがある

立場や貧富、強い者・弱い者、名声…だけで判断されることが少なくない

目先の欲にかまけては、先が見えなくなる

「自分」という魂は、いつでも、いつになってもあり続けるということ

姫であっても王であっても、農民も赤ちゃんも、一人の人なんだということ

人も動物も木も花も、
この世に生まれ、生きていることが、まず尊いこと
そして、笑ったり泣いたり、たくさんの愛をもらって成長していくということ

こんなことを思いました。

深く考えさせられた人が多いようです。

結末が分かっていても 最後の最後でとんでもない涙が この映画を観て、生きてる間に自分に対して素直に行動しようと改めて思わされたな。

それにしても最後月からのお迎えに対して、翁たちが守る為に叫んでる声が聞こえてくる感じが何とも言えず涙! 映画館で観れて良かった♡

自分に素直に生きることは、簡単なようで難しいですよね。

かぐや姫の物語をやっとこさ見に行ってきたぁ~!!

もうすぐ終わっちゃうんじゃないかと思ってたけど、見に行けて良かった~☆

なんだかいろいろな事を考えた。
昔の事、今の事。

毎日を考えた。

とっても、とっても、いろんな事を考えてなんだかぐるぐるした。

観終わった後に、いろいろなことを考えさせられる映画です。

ようやく見ました!めちゃくちゃ良かった!あの美しさに泣きました。

二階堂和美さんの最後の歌も良かった!二階堂さんはインディーズの頃何回か一緒にライブさせてもらってて、共通の知人も多く、しばらくお会いしてないんだけど、この素晴らしい作品で歌を聞くことができ、とても嬉しい!

主題歌「いのちの記憶」を歌う二階堂和美さんの歌声も素晴らしいという感想も多かったです。

ジブリって、やっぱりすごい。この作品を観て思ったのは、生きていることを実感できる瞬間がたくさんある生き方をしよう…ということです。1日1日を大切に、楽しんで過ごしていきたいですね♪

生き方について、見直すきっかけになるかもしれません。

何より心理描写が細やかで、切なかったです。

でも恐ろしさも感じました。

人生において、たくさんの喜怒哀楽がある。

叶わないこともあるのかもしれないけど、自分のできる限りの想いで日々の生活をかけがえのない一日一日をしっかりと過ごしたいと感じました。

大切に、後悔しない生き方をしたい。

1日1日を大切に、後悔のない生き方を、と思った方が多くみられました。

ジブリスタジオの高畑勲監督が
8年かけて作り上げた作品「かぐや姫の物語」

日本最古といわれている作品がどんな作品に出来上がっているのか目にしたくて映画館へ。

平日の昼間にもかかわらず、満席。孫と一緒におばあちゃんとか、高校生とか、こんなに「老若男女」な客席も珍しい。

始まった瞬間その世界に引き込まれていく感覚。その吸引力と「どこでもドア」力はスゴイ。

流れるような水彩の線と、光と影の描写。

エンドロールが終わるまで誰も席を立ちませんでした。

絵や描写の美しさも話題になりました。

この感想を読むと、ただの昔話でしょ?と思っていた方も、観たくなったのではないでしょうか。

「かぐや姫の物語」は、本日3月13日(金)の金曜ロードショーにて、19:56〜22:54にノーカットでテレビ初放送されます。いつもより放送時間が早いのでご注意くださいね!

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