前回、緊急時のライフハック『ツナ缶を使ったロウソク』を紹介しましたが…

今回紹介するのは、明かりを灯すだけではなく、お湯も沸かせるほどのパワーを持つ『小型コンロ』を作るライフハック。必要なモノは

■ビール缶

■小型ナイフ

■ハサミ

■消毒用エタノール(薬局で購入できる)

この4つのみでして、コツさえつかめば誰でも簡単にできる『ビール缶小型コンロ』。では、早速、作業手順を紹介したいと思います。

まず、ビールの飲み口部分全体を…小型ナイフで

切り取ります。(一箇所だけナイフで穴を開け、そこから”淵に沿うよう”にナイフを上下すれば、意外と簡単に切り取る事ができます。)

アルミ缶であればコーラ缶でもOK!

次に、小型ナイフを缶中央に刺し…

凹まないように気をつけながら真っ二つにします。(残りの部分は画像のように、ハサミを使うと綺麗にカットできます。)

真っ二つにした缶を”サイズ調整”します。大体5~6cmが目安です。

なお、切り口はなるべく綺麗にしておいてください。

続いて、真っ二つにしたもう片方の缶(上側)もサイズを調整します。この時、下側の缶を横に並べ、上側の缶の”傾斜が終わった箇所”でピッタリハマるように、サイズ調整をして下さい。

こんな感じですね。

で、ここからが最も重要な手順なのですが、この小型コンロ。別名『リフトストーブ』と言いまして、毛細管現象を利用し、火力を安定させるモノ。ですので、この毛細管!?にあたる部分をこれから作っていきます。

人差し指と中指をくっつけた状態で↑のように缶を持ち、指の間にナイフを押し付けます。なお、これは切るのではなく”線をつけるため”の行為ですので、くれぐれもカットしないように心がけて下さい。

そして、上部にある斜面の一番硬い所。ここから火が出ますので、しっかりと…

線を付けてください。

また、『間隔』は指一本分位がちょうど良いとの事なので、人差し指を目安に、ずらしながら、線を入れていって下さい。

出来上がったモノがコチラ。しっかりと線が付けられているのがわかると思います。

あとは…

二つの缶を合わせ…

空気穴を上部斜面に開ければ

”小型コンロ”完成です!

では、動画にて、今一度作業手順をご確認下さい!

出典 Vimeo

いかがですか?

信じられないほど安定した火力を見せるビール缶コンロ。

約5分で沸騰するというのですから、商品として販売されている小型コンロと比較しても、いかに、このビール缶コンロが優れているのかが、わかるのではないでしょうか?

キャンプやアウトドアなど”日常的に使うモノ”としては、正直、安定性等でオススメ!とまでは言えませんが、緊急時には、これほど役立つアイテムはないでしょう!

ビール缶で作る小型コンロ。これは、覚えておいても損はないですよ!

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