ブリット・ポップやUKロックが熱かった90年。先ずはこの辺りからお薦めしてみます!!

OASIS・DON'T LOOK BACK IN ANGER

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マンチェスター出身の、ギャラガー兄弟を中心とした4人組。

この頃、日本の音楽雑誌などでも騒がれた「マンチェスター・ムーブメント」とか、「ブリット・ポップ」の流行の中の最強なバンドの一つとして、大人気となる。

この曲は悲願のアメリカ進出後、アメリカのヒットチャートにも入ったバラードの名曲であります。

96年、全米56位を記録。

DURAN DURAN・ORDINARY WORLD

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78年バーミントン出身の5人組。主に80年代に英米そして日本などで大ヒットを量産したシンセ・ポップ・ダンス・バンド。

この曲は、そんな彼らが90年に入っても健在であることを示した大ヒット曲であります。

5年振りのベスト・テン・ヒットとなったこの曲は、彼ら特有の美しいメロディーのバラードで、80年代からのオールド・ファンにも、この曲で彼らと初めて触れた人も虜にしました。

93年、全米3位を記録。50万枚以上のセールスを記録。

BLUR・GIRLS AND BOYS

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98年、ロンドンで結成されたテクノ・ロック・グループ。

ブリット・ポップのブームに乗って、相容れそうにないオアシスと比較され続け、ここ日本でも洋楽ファンお話で「オアシス派?ブラ-派?」等という会話を日常的に聞いたものです。

この曲は、そんな彼らの全米での最大のヒット曲。テクノ・テイストの中にしっかしたバンド・サウンドが混じり、彼ら独特の世界観が繰り広げられています。

94年、全米59位を記録。

NEW ORDER・REGRET

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元々は77年頃からのニュー・ウエイブ・バンド「ジョイ・ディヴィジョン」が前身となって結成された彼ら。

80年代は、主に全英チャートを賑せて、日本の洋楽通にも好かれていたようです。

この曲は、そんな彼らが、90年代に入り、この期に及んで最大のヒットかと思わせた、遅れて出してきた名曲。爽やかな曲調は、今までの彼らの作風と異なるが、非常に作りこまれた名作であります。

93年、全米28位を記録。

PULP・COMMON PEOPLE

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英国では絶大な人気があって、英国人の好きな「語り継ぎたい90年代の曲」みたいなアンケートで概ね上位に入る彼ら。日本では英国の影響で彼らのファンが多く、音楽雑誌なども積極的に彼らを取り上げましたが、全米ではアルバム・シングル共にチャート・インは殆どありませんでした。

そんな彼らの人気曲で、エレクトリックなサウンドの中、フランス人かと突っ込みたくなるヴォーカルが粋な、テクノ・ロック・ナンバーです。当時のUKロック・ファンで知らない人はいないと思います。これもまた名曲です。

THE CURE・FRIDAY I’M IN LOVE

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77年にヴォーカルのロバート・スミスを中心に結成されたテクノ・ロック・グループ。

80年代前半は主に英国での人気が高かったですが、後半から全米での人気も上がり、10枚以上のシングルを90年代までにチャート・インさせています。

そんな彼らの90年代最大のヒットがこちらです。エレクトリック・テイストが控え目でギター・ポップ色の強い爽やかな作品。日本でも大変人気がありました。

92年、全米18位を記録。

如何でしたでしょうか?イギリスもいいですよね!!

90年代は、80年代と違い、全米ヒットを聴いているだけでは足りない感じになってきて、主にUK系の音で、以前ならばややサブカル感も否めないような曲やアーチストが、日本でも沢山流れるようになりました。そういった音がやがてメイン・ストリームになり、最近のバンドなどは、この辺りからの影響も多いのではないでしょうか。

最後までお読み頂き有難うございます。

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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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