毒親と言われる親が社会問題になりつつあります。

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あなたは、本当の愛情をもってご両親に育てられて来ましたか?親とは、子供に見返りを求めない、無償の愛を注げるものだと、私は自分の両親を見てきて感じています。

『親の幸せは、子供が幸せであること』

『子供のやりたい事は全力で応援する』

『1人の人間として、プライバシーを尊重する』

『そっと見守り、困ったらそっと助ける』

そんな親に育てられた人にとっては、本当に衝撃的な存在、それが毒親です。

毒親とは?

毒親とは、主に精神的虐待により心に深い傷を負わせることで子供をコントロールする親ですが、体罰や育児放棄なども挙げられるようです。

「醜い」「嫌い」「お前がいなければいい」などといった自信を失う言葉を子供に浴びせる、つじつまの合わない事を言い混乱させるなど、幼少期から心の成長において傷をつけていく親が意外にも多いのは驚きです。

実際、身近にもおりますが、子供を私物と考えており、プライバシーなども全く関係ありません。こういった親は、一生子供に寄生しようとします。子供の成長期には親らしいことをしないのに、子供が成人すると突然恩返しを求めてくる親も少なくありません。

思い通りにならないと、途端に言葉で傷つけ、幼少期に植え付けておいた傷をえぐって支配しようとします。

「毒になる親」とは、虐待により子供の心に傷を負わせる親のことです。虐待には「肉体的な虐待」、「精神的な虐待」、「性的な虐待」、「義務の放棄」などがあり、よく見逃されがちなのが、「精神的な虐待」です。心の虐待は子供の人格を破壊し、健康的で正常な心の成長を阻んでしまいます。

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※以前、参考に読ませて頂いたサイトから引用させて頂きました。

見た目では分からない毒親

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毒になっている親は、一見好印象であったり、社会的地位のある場合も多く、外からは分かりにくい事が多いのもまた事実です。幼少期はもちろん、大人になって周囲に訴えてもなかなか伝わりにくいのが現状です。

どうしても周囲からすると「でも、親だから」「そうは言っても本当は可愛いのよ」などと言われることも多く、また、自分が毒親だと思っていない親も少なくない上に、自分を良く見せることには長けている親も多い為、より難しいようです。

毒親は毒舅、毒姑になることも

さて、そんな毒親は子供が結婚すると、その配偶者までコントロールしようとする場合があります。実は、私の舅と姑が毒なので書けるのですが、気づかないうちに監視されており、支配しようとしていました。私は健全な両親に育てられた為、始めは「でも、親だから」と、見極めが大変でした。

言葉の暴力など、精神的な虐待を始めたので気づくことができましたが、干渉も多く、まともに付き合っていると生活を壊されてしまいます。実際、かなり壊されました。

度を超した支配欲で子供に憑依?

毒親は、成人して自立すれば疎遠にしてしまうのが一番です。ところが、本当に恐ろしいのは、子供を支配したい想いが強過ぎるあまり、子供に憑依してしまう親もいるのです。

実際に起こったことですが、全く父親と違う顔立ちの人間が、突然父親そのものの行動をし、顔まで似てしまうことも。数分後にはいつもの顔や行動に戻っているので、肉親だから似てくるのでは?というレベルではなく、まさに憑依以外に無い状態です。

しかも本人に言わせると、その間の記憶は無いそうです。つまり、人格が変わってしまうのです。これは、ネット上でも、『毒親の生霊』として書かれていものが多いのを見ると、珍しいことではないのかと感じます。歪んだ親の執念がいつまでもつきまとうわけです。

子供に見返りを求める、支配する親とは距離を置く

毒親に育てられた人は心に傷を抱えており、社会に出ても生きづらいと感じている人が多いのは事実です。職場に馴染めなかったり、幸せな家庭を築けなかったり、親から離れても苦しんでいる人は少なくありません。

毒親というものが、何故生まれたのか?疑問ですが、自分の親が毒親である、または配偶者の親が毒親であった場合、早々に距離を置き、うまくフェイドアウトして自分の幸せを考えるのが一番なのです。


あなたには、幸せになる権利があるのですから。そして子供は私物ではないのです。

この記事を書いたユーザー

石井ロージー このユーザーの他の記事を見る

音楽業界を経て、フリーのデザイナー兼ライターを生業にしております。ポジティブに解決したトラブルや実体験ネタを中心に書いています。8歳下の夫と愛犬の気ままな3人暮らし。音楽好きのゴシック好きの和服好き。オカルトも大好きでございます。好きな作家は芥川龍之介、詩人は中原中也☆

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