春の和菓子として、3月頃から販売されはじめる桜餅。桜餅は、雛菓子の1つで塩漬けした桜の葉で餅をくるんだ餅菓子です。しかし、毎回、桜餅の葉っぱを食べるか、食べないのかで、家族と意見が分かれたりしませんか?そこで、今回は、桜餅の葉っぱの食べ方などについてご紹介したいと思います。

あなたはどっち派ですか!?

桜餅ができたきっかけは、江戸時代、桜の落ち葉が多すぎて、掃除に困った長命寺というお寺の門番が、桜の葉を塩漬けにして桜餅を売り出したことが始まりです。また、桜の葉を塩漬けにすることで、クマリンという成分がでて、桜の香りが、より一層引き立つそうです。

そのため、桜餅の葉っぱは、食べるために餅に包んだわけではないようです。また、クマリンは、過剰に摂取すると肝障害の可能性もあるそうで、食品添加物とは認められていません。

あくまで過剰摂取の場合とのことで、桜餅の葉っぱほどであれば、食べても支障はないといわれています。それでは、ここで、桜餅の葉っぱを食べる派と食べない派の反応をまとめてみました!

「桜餅の葉っぱ」食べる派×食べない派の反応は…

桜の葉の塩気と、あんこの甘さのハーモニーが美味しいですよね!

葉っぱの食感が苦手な人もいますよね…。

一緒に食べると春という季節を強く感じられる気持ちになります。

今度、桜の葉を除いて食べてみてようかな…。

お花見しながら、桜餅食べるのもいいですね!

一度、食べてみることをおすすめします!

ここまで、桜の葉っぱについて調べてみましたが、絶対食べる必要はないようです。この際、どちらの食べ方も試してみたいですね。では、お次は、関東と関西の桜餅についてご紹介したいと思います。

関東と関西で異なる桜餅

【関東の桜餅は長命寺】

出典 https://twitter.com

長命寺の桜餅は小麦粉などで作ったクレープのような生地で餡子を包み、桜の葉で包んだものです。

出典 https://krachie.ameba.jp

【関西の桜餅は道明寺】

出典 https://twitter.com

もう一方の道明寺は、道明寺粉を用いたつぶつぶした生地で餡を丸く包み、桜の葉で包んだ桜餅です。

出典 https://krachie.ameba.jp

お店で桜餅を見かけると、確かに2種類の桜餅がありますね!しかし、それが、関東と関西で異なるというのは、意外と知らない方もいるのでは?では、ここで、桜餅の名店についてもご紹介したいと思います。

桜餅といえば、この名店!!

向島 長命寺の桜もち

今回は、季節柄、柏餅を買ったけど
実家御用達の桜もちも買って貰いました!

向島 長命寺の桜もち(^o^)v

向島の長命寺桜餅は、創業1717年。創業以来、桜餅のみを製造してきました。こちらの桜餅は、一切、添加物を使用していません。そのため、ネット通販や配送には対応していませんが電話予約は可能とのことです。お店に行かないと食べられない桜餅として長年愛され続けています。

嵐山 琴きき茶屋

出典 http://mibunanako.exblog.jp

京都嵐山にある琴きき茶屋の桜餅も、無添加・無着色です。こちらの桜餅は、あんこと餅の部分が別々になっています。桜の葉に包まれているのは道明寺のみで、あんこは入っていませんが、餅とあんこを交互に食べると絶品だそうです。

桜餅がお店に並ぶと春の訪れを感じますね。なんだか、とっても、桜餅が食べたくなってきました。ぜひ、この機会に、美味しい桜餅を味わってみてはいかがでしょうか?

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