去る3月8日は、女性の権利や世界平和を訴える国際女性デーでした。全国各地でイベントなども開催されましたが、YouTubeでも若い女性への応援メッセージを発信する#DearMeというキャンペーンが行われていました。

このキャンペーンでは、学校や職場、自分のことなど様々なことで悩む10代の女性へ、様々な芸能人が応援メッセージを送っています。

そして今回紹介するのは、現在妊娠中で2児の母でもある、くわばたりえさんが10代の女性に宛てた応援メッセージです。

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くわばたさんは、男の子二人を育てているママですが、子育てを始めてからの考え方の変化について次のように話していました。

「一人で生きていける強い子」に育てようと思っていた

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くわばたさんのお子さんは、二人とも男の子。上のお子さんが生まれた時、「男の子だし、一人で生きていける強い子に育てよう」と思っていたそうです。しかし、子育てをしていく中でくわばたさんの考え方が変わったと仰っています。

困った時、誰かに「助けて」と言える子になって欲しい

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「辛くても何とか一人で乗り切ろう」じゃなくて「ごめん、俺今しんどいねん…助けて」「私しんどいねん、助けて」と言えるようになって欲しいし

友達が「大変や!」「しんどいわ、助けて!」と言われたら「いいよ、私助けてあげる」「俺、助けたるわ」って言う子になって欲しいなという風に思っています。

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一人で乗り切るのではなく周りに助けを求め、周りが助けを求めている時には手を差し伸べられる子になって欲しい、という考えに変わったのだそうです。それは、自身が母親になったことも一因でした。

「一人では何も出来ない」

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「ママになった今でも、一人では何も出来ない」とくわばたさんは仰っています。一人で何も出来ないからこそ、周囲の人との関わりが大切になってくるのではないでしょうか。

10代の頃の自分、そして今の10代に次のようなメッセージを送っていました。

10代の自分に言うならば、10代の時って何でも一人で出来るって思ってたけど、実は周りで見えてないところであなたを支えてます、誰かが。

あなたが「困ってんねん」て一言言えば、助けてくれる人はたくさん居てるから、何かホンマに困った時は「辛いねん」「困ってんねん」て声に出してください。一人で絶対に悩んだらあかん。

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悩みを一人で抱え込み、辛くても助けを求めることが出来ない人もいます。しかし、一人で生きているように感じていても、実は見えないところで支えてくれる人がいることにも触れており、助けを求めることの大切さをくわばたさんは訴えています。

そして、最後にこんな素敵なメッセージも送っていました。

「自分のことを大切に」

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必ず誰かが愛してます。愛してくれてます。だから絶対自分のことを大切に。自分のことを一番愛してください。

自分のことを愛してたら、人のことも愛せるし、愛してもらえるし。だから自分のことを自分で愛するって、ちょっと実は難しいと思うねんけども、それが実は大切なのかなと思います。

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愛し愛される、という関係性の構築は生きていく上で貴重なこと。くわばたさんのメッセージは若い世代だけではなく、大人にとっても忘れてはいけないメッセージなのではないでしょうか。

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