数々の震災から学んだ非常用バッグに入れておくと便利なもの。1年に一度中身を点検しよう!

「ラップ」色々代用できる、超便利アイテムだった!

1食器洗いの代用/災害で断水したときには水が不足します。食器の上にラップを敷けば、洗わなくても同じ皿などを何度も使えます。

2ヒモの代用/ラップは1本の長さが20~50メートルあります。長くのばしてネジることで丈夫なヒモに変身します。完成した「ラップのヒモ」3本を三つ編みにすれば丈夫さが増し、ロープの代用にもなります。

3丸めてスポンジの代用/ラップをこぶし大くらいに丸めるとスポンジになります。せっけんや洗剤を含ませれば、体や食器を洗えます。

4包帯の保護、三角巾の代用/ケガをしてしまったときに重宝します。包帯をひんぱんに交換できないとき、上からラップを巻いておけば、ホコリや汚れから守ってくれます。特に雨などの水分に対しては強力な援護となることでしょう。また、腕などを固定する三角巾の代わりになります。

5防寒の役割/冬場はもちろん、季節によっては夜が寒くなります。ラップを体に巻きつけることで防寒着の役目を果たします。

6簡易伝言板の役目/ラップはガラスなどにピッタリと張り付くので油性ペンで「××小学校に避難しています 鈴木一郎」などのメッセージを残せます。

番外編ガラスの代用/これは、上記の内容を入力しながら思いついたのですが、ガラスが数枚割れた程度の災害にもラップは活躍しそうです。災害時にガラスが割れても、修復には時間がかかると思いますが、そんなときはラップを簡易窓ガラスとすることで雨や風がしのげそうです。

出典 http://blogs.yahoo.co.jp

変幻自在のラップは、様々なものに代用でき活躍する一品です。かさばるものでもないので、ある程度の数を用意し、サイズ違いも一緒に入れておくといいですね!

【アルミホイル】でお皿も鍋も作れちゃう!

アルミホイルを1本入れておくと、折り畳んで食器にして使うことができたり、手作りコンロの材料になったりするので、アルミホイルを用意しておきたい。

出典 http://www.jp-guide.net

アルミホイルは【火にかけることができる】というのが最大の利点です。ラップよりはしっかりした素材なのでお皿そのものを形作り、その上からラップをして代用することもできます。

普段使わない不要になった【メガネ】

意外と困るのが、めがねらしい。逃げるときにあわてて付け忘れがちなので、予備のめがねがあれば一番かもしれない。視力が十分でないと、なにかと不便。日頃から愛用している者にとっては、なくてはならないもの。

出典 http://www4.ocn.ne.jp

老眼鏡や普段メガネを使用して生活している方は、買い換える前に使用していたものが余っていると思います。それを非常用バッグに入れておくといいでしょう。慌てて飛び出たときにはメガネが無いことのほうが予測されます。まったく見えないとなるとあまりに危険ですので、準備しておくといいでしょう。

【多機能タイプの懐中電灯】

●自家発電とソーラー発電で電池要らず 本体に付いているハンドルを回すことで充電ができますので、電池や電源がない緊急時でもライトやラジオを使うことができます。

出典 http://www.amazon.co.jp

電池がなくなってしまっても使える懐中電灯はひとつ用意しておくといいと思います。多機能タイプなので、ラジオを聞くことも、携帯電話の充電も出来ますし、ソーラーでの充電もできるので便利なアイテムです!

非常用バッグの保管場所は【屋外】がベスト!「玄関だけ」はリスクが高い!

置き場所は「すぐに持ち出せるところ」非常用持ち出し袋は、押し入れの奥にしまいこんではいけません。地震直後でも持ち出せるよう、玄関周りなどに置いておきましょう。

出典 https://www.city.minoh.lg.jp

意外と仕舞いこんでいませんか?慌てて非難する状態、時間も正確な判断もうまくできないときに「非常用バッグが取り出せるところ」に置いていますか?いくらしっかり準備しても【保管場所】が悪ければ意味がなくなってしまうのです。

より多くの水、食料、衣類、ろうそく、防寒具等を「屋外のもの置き」や「庭」のわかりやすい場所に埋めて置くとよいようです。たとえば家が崩壊してリュックを持ち出せなかったしても、屋外の物置などなら取り出せるかもしれませんからね。

出典 http://minoricafe.com

玄関周りにおいていたとしても、本当に玄関から脱出しますか?必ず絶対に脱出する先が玄関であればいいのですが、そうとは限りません。実は、外に置くというのが一番ベストな方法だそうです。

戸建ての場合でしたら、外に小さな物置でもあるかとおもいます。慌てて飛び出たとしても、物置に非常用バッグはありますし、倒壊していたとしても物置くらいなら手でどうにか壊して取り出せることも可能でしょう。

車の中でもOK!非常用バッグの保管場所!

「車の中」に入れておくのは、ブルーシート、テント、椅子、食器、ポリタンクタンクなどがよいようです。車で逃げられるかどうかはわかりませんし、そもそも、車の鍵を持って外に出られるかもわかりません。ですので、車内に入れておくのは「あれば便利」というグッズにしておくのが無難でしょう。

出典 http://minoricafe.com

車の中に入れっぱなしというものOK!入れておいても邪魔にならないような物で、リュックだと入れられない大きなものを入れておくといいですね!車の鍵も外に保管で切れば一番ですが、中々難しいので鍵くらいなら取りにいける可能せいも考えるので(避難する上で必要になると思うので)車の中への保管は意外といいですよ!

【まとめ!】非常用グッズは3個に分けて機能ごとに配置して保管すると良い!

1.枕元に常備しておくもの

懐中電灯・携帯電話・充電器 この3個は枕元にいつも置いておくことが望ましいです。懐中電灯の電池はこまめに確認しましょう。

2.リュックタイプの非常用袋(玄関など屋内に置くもの)

ノート(紙)・ボールペン・油性ペン・懐中電灯・電池・ラップ・アルミホイル・軍手・靴下・時計(つわかなくなった目覚ましとかでもOK)・常備薬(血圧の薬など必ず必要なものというのは入れておいたほうがいいですよ!)・絆創膏・自宅の合鍵・生理用品(止血にも使える)・45Lくらいの大き目のゴミ袋(何にでも使える!)・レインコート・ホッカイロ・石鹸・折りたためるようなぺたんこの靴・非常食(軽いもの)

3.屋外の物置・車の中に置くもの

薄くても温かいブランケット・タオル・紙コップ・割り箸・紙皿・サランラップ多数・アルミホイル多数・炭・BBQセット(普段使っているものでOK!)・水を入れるタンク(あまり大きいと運べないので自分が運べるサイズを複数個用意しておくとOK!)・使わなくなったコタツ布団(避難所の床は硬くて痛いから)・電池・刃物類(はさみ・果物ナイフ)・アルコール消毒のウェットティッシュ・万能ナイフ・洋服(下着なども含む)・靴・メガネ・非常食


ペットがいる場合

ペットフード・ペットシート・猫トイレの砂・リードと首輪

忘れてはいけない!ペットフードやキャリーバッグに簡易ゲージ!

非常時にペットのことは二の次になりがちです。助けるのは飼い主しかいませんので、しっかりとした対策が必要になります。

折りたたみタイプのペットサークル【屋根あります】

出典 http://item.rakuten.co.jp

抱きかかえて外に脱出したあと、ペットをどうしよう?!逃げちゃ大変だ!となりますので、折りたたみ式のゲージがオススメです。これは屋根がありますので、猫ちゃんでも安心!屋根だけファスナーで取り外すことも出来ます。組み立ててみましたが、すごく簡単です。

慌てて外に出ると気に、いちいちキャリーバッグに入れて持っていく余裕があるとは思えないので、こういったゲージもひとつの手だと思います。避難生活を送る上で、ペットたちの居場所を作ってあげる必要性も出てくると思うのでこういったタイプの用意が必要になると思います。

猫トイレの非常用があった!持ち運びが可能な猫トイレ!ワンちゃんにも流用できるかも?!

出典 http://www.amazon.co.jp

猫トイレの非常用がありました!こんなタイプもあるのですね。砂と一緒にこの猫トイレを非常ペット用の中に入れておくと安心ですね!ペットシートを引けば、ワンちゃんにも使えるかな?

家族で話し合うことが大切。日ごろから意識しておくことが大事。家でも避難訓練をしよう!

家が倒壊したとしても、逃げ出せた後であれば掘り出せる可能性もあります。食品はどうにかこうにか引っ張り出せることもありますので、常日頃備蓄をしていることが大切です。また、家族写真など「家族を探す」場合も必要になりますので、持っているといいでしょう。

持病などある方はお薬手帳の主要部分をコピーして、どういった種類の薬を服薬しているのか分かるようにしておくといいですね!

非常用グッズは、入れようと思えば沢山入れたくなります。入る場所があるならば、沢山入れたほうがいいのですが、限界もありますので家族で話し合い「避難訓練」をすることも大切です。

家族の集合場所を何個か決めておくこと!離れ離れになってもあらかじめ決めておけば問題なし!

「避難場所はどこにする?」と家族で話し合うことが大切です。複数避難場所がある場合、避難場所が遠い場合、一旦集まる集合場所を決めておくといいでしょう。

すれ違いも避けることが出来ます。1番目は家の前 家が壊れて近づけない場合は2番目の近くの大型スーパーの駐車場のところ!という風にルールを決めておくと迷いません。被災した瞬間はパニックになっていると思いますので、こういった話し合いをして事前におくことが重要です。

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