小学生でも「ムダ毛」はあるのだろうか?

TVで何度か取り上げられている「キッズ脱毛」。取り上げられる度に話題になっています。「小学生が脱毛」その文章だけでも違和感を感じる大人が多いのではないでしょうか?

小学生に脱毛は必要なのか?

実際に小さい頃からカミソリでムダ毛を剃ったり、毛抜きで抜いたりしていると、色素沈着を起こして肌が黒くなってしまいます。子供のように、ホルモンバランスが安定していない時期は特に、色素沈着を起こしやすいので、オススメできません。

そんな子たちのために、今ではサロンでも『キッズ脱毛』というのが登場し始めました。もちろん、子供だけで脱毛をさせる、というのは怖いですよね。サロンで行われているキッズ脱毛は、お母さんと一緒に施術をする、というものです。

出典 http://tsurusube.jp

誤ったムダ毛の処理で黒ずみが発生したり、皮膚に炎症を起こしてしまうことがあるのは
大人も子供も一緒です。カミソリを隠れて使われるのもちょっと怖いですね。

一方で、学校や習い事で着替えるときにムダ毛を気にしている子供も多く、悩みの種になっているようです。ムダ毛が生え始める時期の子供は、特にムダ毛に対する抵抗感が強く、恥ずかしいと感じるようです

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確かに、思春期のムダ毛問題は大人よりデリケートな部分があるかもしれません。あまりの毛深さに、からかいやいじめがある場合は少しは対応してもいいのではないかと筆者は思います。毛深さでからかわれるのはかわいそうです。

とはいえ「おしゃれ」としては抵抗感がある方が多いようです

キッズ脱毛の人気部位はこちら

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7歳以上であればチャレンジできるようです。7歳で指の毛を意識するって、なんか意識高いですね…

キッズ脱毛だけじゃない。イマドキ小学生の美容事情

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「女子力アップ」に「肌トラブルやダメージヘアのビューティーケア」。いまどきの女子小学生向けファッション誌には、こうした特集が組まれている。おしゃれを追求する小学生の人気ファッションブランドともなれば、1万円を超える商品は当たり前だ。

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姉妹誌の「ニコ☆プチ」は、読者対象を小学生に絞っているが、公式ウェブサイトに掲載されているバックナンバーの企画を見ると、おとな顔負けのファッション情報がぎっしり詰め込まれている。

バレンタインデーに向けた「勝負ヘアスタイル」、日焼けや乾燥肌の対策、モデルたちの「お出かけバッグ」の中身、といった具合だ。

学研教育出版の「キラピチ」のサイトには、モデルが「女子力アップレッスン」としてヘアワックスやリップクリームといったアイテムを紹介したり、ネイルの基本を教えたり、「太らないためのカロリー一覧」として主な食事メニューのカロリーを掲載したりと、もはや小学生向けと思えないほどだ。

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おしゃれをしたい気持ちはわかる人も多いはず

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子供の頃、母親の化粧品で遊んでみたり、ペンで爪を塗ってみたりした人も多いはず。
それが、大人になって自分の働いたお金で出来るようになったことで、あの頃の母親と自分を重ねて「大人になったなぁ」と実感した気がするのですが、

子供の頃から好きなだけお化粧できてしまう子はその機会を逃してしまう気が…もったいないなぁーとちょっぴり残念に思います。

キッズマニキュアは今や当たり前

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たまのお休みにママとお揃いのマニキュアくらいだったらかわいいですね。

時代はどんどん変わっていくものなのかもしれません

筆者が小学生の頃、口の周りが髭だらけの子はかなりからかわれていました。眉毛が繋がっている子も変なあだ名がありました。でも「いじめ」ではなく、その子の個性として受け止められていて、みんなと仲良く遊んでいました。

そんな受け止め方は時代遅れになってしまうのでしょうか…「キッズ脱毛」一つで深く考えさせられたニュースでした。

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