キラキラネームは子どもの将来に影響しはじめていた。人事担当者は名前だけで面接を落していた。

人事担当者A氏によれば「実際、応募書類を確認すると、有名大学の学生にはDQNネームは少なく、また高卒採用枠では多いのが現状。この事実から見ても、知性と名前が関係しているように思える」とのこと。

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何かしらの根拠があるわけではありませんが、一般的には受け入れがたい、理解しがたい名前をつける親の元で育った家庭環境と邪推してしまう部分もあるのではないでしょうか?

珍しい名前、ちょっと変わっているだけでは終わらないキラキラネーム。意味の無い当て字と字が持つ印象、キャラクター名などとなれば尚更です。

就職の面接では声が小さい。コンプレックスが名前にあるため、人と話すことに抵抗を感じる傾向がある

実際に会ってみた印象はというと、「DQNネームの学生を面接してみると、自己紹介の声が小さいひとが多い。名前を言うのに抵抗があるように感じる」そうです。

(中略)

「最終的な人事決定権を持つのは60歳前後のおじさん世代なので、発音しにくい名前というだけで、マイナスイメージになってしまう」と言います。どうやら、ビジネスシーンにおけるDQNネームの弊害は真実だったようです。

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人事担当者の世代では中々受け入れがたい名前であると共に、実際に面接した結果が積極的になれない子どもが多いというのが拍車をかけているのかもしれません。

キラキラネームを付けられた子どもは名付け親を恨むほどになっている事例もあった

DQNネームを持つ子どもたちは、名前をつけた親を恨んだり、名前が原因でうつ病になったり、さらには「僕は将来総理大臣になって、子どもに変な名前をつけてはいけないという法律を作りたい」という作文を書いた小学生がいるとも言われています。

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子どもの年齢が小さい場合は、名前がきっかけでいじめられることやからかわれる対象になりえるでしょう。自己紹介など様々な行事がある中で、名前を発表する場所は大人以上にあると考えられえます。

珍しい苗字でさえも必ずといっていいほどはじめて会う人に名前をいう度に「え?!」という顔はされてしまう経験は、キラキラネームじゃなくてもあるわけです。苗字ですら嫌気が差すのにも関わらず、名前は親が付けたもの。

恨むという気持ちにまでなってしまうのは悲しいことです。

子ども達が大人になる頃には改名裁判が大繁盛に?しかし、改名は簡単にはできることではなかった。

改名するためには「正当な事由」が必要

(1)営業上の目的から襲名する必要があること

(2)同姓同名の者があって社会生活上甚だしく支障のあること

(3)神官又は僧侶となり、又は神官若しくは僧侶をやめるために改名する必要があること

(4)珍奇な名、外国人に紛らわしい名又は難解、難読の文字を用いた名で社会生活上甚だしく支障のあること

(5)帰化した者で日本風の名に改める必要があること

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この条件だけを見ると「キラキラネームだから」「DOQネームだから」というのは、認められる条件に入っていないように感じますね。

「難読」「珍奇」の文字という要件に該当する場合は、改名可能かもしれない

まず、難しい漢字や当て字などを用いたりして、文字を見ただけでは読み方が分からない名前であれば、上記(4)の「珍奇」「難読」の文字という要件に該当します。

そして、キラキラネームのせいで、学校の友達からいじめられたり、就職試験で落とされたりしたような場合には、上記(4)の「社会生活上甚だしく支障のあること」という要件にも該当します。

以上のとおり、上記のような事情があれば、「正当な事由」が認められるため、キラキラネームの改名が許されるものと考えます。

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ひとことでキラキラネームという括りが難しい話になりますが、当て字でまったく読めない名前であったり、珍奇であるというなまえであればいいようです。読もうと思えば読める名前だけれども、キラキラネームの漢字を使っている場合等は難しいのかもしれません。

改名には「改名後の名前で過ごしている実績」が必要になる場合も。証拠として提出することで有利になる!

改名には主に使用実績を提出しなければなりません。一般的に期間はちょっと前の世代では5年は必要と言われてましたが、現在では地域にもよりますけど、1年~3年ぐらいと言われています。半年程度でも許可された人もいるようです。

ただ、長ければ長いほど有利です。

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改名後の名前を使用した実績が求められるそうです。この実績に関してですが、なんと小学生がその実績を集め改名ということを考え、幼いながらも名前を変えたいと必死に思っているということもあるようです。

友達を家に連れてきたと思ったら、子供のことをまったく違う名前で呼んでいる友達を見てびっくりした親が子に問いただすと「恥ずかしいから」と実績を作り上げ、高学年になる頃には改名したいと親にお願いするパターンもあるとか。

改名できるようにするには?家裁の申請書類には書き方のポイントがあった!

家庭裁判所の裁量の部分が大きいので、審判官に「そうか…それでは改名も仕方ないだろうな…」思ってもらう(思わせる)書き方が必要です。貴方の努力と熱意を示してください。

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家庭裁判所での手続きになりますので、裁判官を納得させることが必要になります。ただただ、名前が嫌いだからなどでは改名できません。それなりの理由が必要なことであり、簡単にできることではないのです。

今の名前だと、どういった環境で、どういった弊害があったのかを具体的に明記する。

立たされた環境から大きく分けると

恋愛、結婚、離婚などをとりあげる

病気や肉体上などからとりあげる

夫婦関係や親子関係などをとりあげる

商売関連、事業関連をとりあげる

その他いろいろetc…

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改名したいがために誇張したことを書くと逆にマイナス印象になりますので、事実だけを書くことが重要になります。また、その事象に対して証拠が残せるようなものであれば、積極的に証拠を集めて残しておくことが改名出来る可能性をUPさせます。

<重要>
文章の最後の締めくくりも大切です。出来るだけ丁寧に書きましょう。

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文章の締めくくりで、現在の名前から改名後の名前で過ごすことによる変化の内容をまとめましょう。今までの名前では生活に関わる弊害があった事柄も、改名後の名前を使用することで状況の変化がおきつつがなく過ごせている点などを、わかりやすくまとめましょう。

子どもが改名する場合は、質問に答えることなど緊張してしまう場面もある。できるだけ両親が揃っているほうがよい。

どの位の期間を使用しているか?どれだけ周囲が認知しているか?も聞かれます。使った実績期間や決意、証拠品なども質問されます。

子供さんの改名時は、家裁へはできるだけご両親二人が行きましょう。家裁では緊張するのですが「戸籍から改名したい!」の気持ちを伝えましょう。横柄な態度は厳禁です。々とありのままの心情を伝えましょう。

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子どもが改名したい場合は、質問内容に緊張して答えられない場合もありますので、サポートとして、なるべく保護者の方が同席されるのがベストです。戸籍からの改名は簡単ではありませんので、お子様が対象者の場合は練習をするのもいいかもしれませんね。

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