記事提供:和食ラボ

朝ごはんやお弁当の定番であり、居酒屋でなぜか無性に頼みたくなる玉子焼き。

お店で上手に仕立てられた出汁巻き玉子なんかを食べると、この味、家で出せないかな~なんて思ってしまいます。今回は、そんな方のために誰でも一瞬でできる玉子焼きを上手に仕上げる方法を教えます。

玉子焼きをふわふわにするマヨネーズ効果

まず最初にご紹介するのは、玉子焼きをふわふわに仕上げ、長時間固くなりにくくする裏ワザです。せっかくふわふわで柔らかく作れても、食べる頃には固くなってしまっていたりしたら、非常に残念ですよね。それを防ぐのは「マヨネーズ」をちょい足しすること!

厚焼き玉子が時間が経つとかたくなってしまうのは、加熱する時にたんぱく質がかたく結合してしまうから。卵にマヨネーズを加えると、乳化された植物油や酢が、加熱によるたんぱく質の結合をソフトにし、ふわふわに。しかもこの乳化された植物油は冷めてもかたまらないから、やわらかいままです。さらに、酢のはたらきにより仕上がりもきれいなたまご色に。

出典 http://www.kewpie.co.jp

ごま油で出来立ての美味しさを!

また、多少時間をおいても、出来立ての味を保たせるには、作るときにサラダ油ではなく「ごま油」を使うのがポイントなんだそう。ごま油は他の油に比べ、時間をおいた後の酸味が抑えられるようです。

お弁当でも作り置きでも、出来たてのおいしさを保つ方法があります。 それは、ごま油を使うこと。 (中略)他の油を使用した時に比べて、 ごま油を使用した卵焼きは時間がたっても酸っぱくなりにくいのです。

出典 http://mikaku-chosatai.com

中身が詰まっている上に、ふわふわ食感の玉子焼きを作るコツ

玉子焼きを作るとき、塩や砂糖の調味料に加え、お酢をちょい足しすると中身が詰まっていて、しかも柔らかい玉子焼きに仕上がります。入れすぎは勿論NGですが、”ちょい足し”ぐらいだと意外と味に影響がなく、酢の存在にほとんど気づきません。

お酢を入れた卵焼きは、箸で触っても隙間があかずキレイに出来上がっているんです。 (中略)卵には本来、オボアルブミンという空気を取り込むタンパク質が含まれているのですが、 酢を入れると、オボアルブミンの力が強くなり、普段よりも多くの空気を取り込むことが できるからなんです。それでふっくらやわらかい食感になったというワケなんです!

出典 http://www.ntv.co.jp

アルミホイルを使って厚焼き玉子の加熱ムラを軽減

玉子焼きのようにくるくる巻かない厚焼き玉子は、1枚の厚みがあるため、焼き加減にムラが出てしまいます。厚焼き玉子を作るときはアルミホイルをうまく利用して、全体に均一に熱が通るようにしてやると、ムラを軽減することができます。

アルミホイルを箱型に折り曲げます。(中略)フライパンに載せて、弱火にして箱型に油をひきます。そこへ卵3個をときほぐして流して3分加熱し、一旦火を止めて、アルミの箱型を取り出し、箱の上の口を閉じます。両端も閉じますキャンデーの様にひねると良いです。今度は閉じた方を下向きにしフライパンに載せ、弱火で5分程加熱します。アルミが膨らんできます。それが出来上がりの合図。

出典 http://otoku.pya.jp

驚き!塩麹を使った玉子焼きが○○○味に!?

最後に、玉子焼きの味の変化を楽しむ、アレンジレシピをご紹介します。人気の「塩麹」を卵液に加えると、なんと!玉子焼きがチーズ味に変化するのです!チーズが好きな人はぜひ一度試してみてください!

塩麹(こうじ)を入れただけなのに、チーズ味☆ そして、ふっくらおいしい卵焼きになります。お弁当にもいいね! いつも、甘い卵焼きでないと食べない子供も、これなら甘くなくても良い!と太鼓判♪

出典 http://washoku-lab.net

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