時代と共に使われなくなった言葉、「死語」。今更使えないものの、その言葉を聞けば「あ〜あったあった!」と懐かしくなること必須です。

そこで今回は、昔を懐かしんで頂くためにアラサー・アラフォーが歓喜しそうな「死語」を紹介したいと思います。青春時代や童心に帰ってご覧下さい。

1. MM

出典 http://japanese.china.org.cn

マジムカつくという意味で、頭文字を取ってMM。

「あいつMM~」という会話が当時はされていたのでしょう。単純に「マジムカつく」は現在でも使用される場合がありますが、アルファベットで省略はしませんね。

2. ホワイトキック

出典 http://shuffle-product.at.webry.info

しらける=白(ホワイト)ける(キック)

見事なまでの和製英語…。

「も~チョーホワイトキックゥ~!」

というように。この頃ってこういうダジャレっぽいの色々流行りましたよね。よく流行ったもんだ。

出典 http://fuwafuwawawaw.jugem.jp

今、こんな使い方したら、それこそ「ホワイトキック」な雰囲気になっちゃいますね。

3. ナウい

出典 http://rakugakigonzaemon.blog53.fc2.com

流行最先端という意味で使われていました。対義語は「ダサい」。

「ダサい」は、現在でも使われていますね。Twitterの普及で「なう」は復権したものの、「ナウい」は未だ過去の遺物感が半端ないですね。

4. チョメチョメ

出典 http://blogs.yahoo.co.jp

1979年から1985年にかけて、フジテレビ系列で放送されていたクイズ番組内で生まれた流行語です。問題文の中にある伏字を擬音化したのが、このチョメチョメ」でした。

同義語として、「ホニャララ」なども知られています。

5. ブルー

出典 https://www.facebook.com

落ち込んだ様子を表すのに使われていた「ブルー」

現在では、「凹む」や「病む」などが使われていますが、当時の女子高生はだいたい毎日「今日まじブルー」と言っていたような記憶が…。

6. シカベル

出典 http://item.rakuten.co.jp

ポケットベル、通称ポケベル全盛期の流行語。ポケベルのメッセージを無視することを「シカベル」と言いました。

現代で言うとLINEの『KS(既読スルー)』のようなものでしょう。

出典 http://ameblo.jp

「ポケベル」自体が懐かしいですね。ポケベル周りだと、シカベルの他にも「ベル番」「空ベル」「ベル友」なんて言葉も流行りました。

7. イカす

出典 http://blog.goo.ne.jp

「イカす」は、ご存知「かっこいい」という意味。

出典 http://www.bs-tbs.co.jp

元々は軍隊内で使われていた言葉だそうですが、映画の中で石原裕次郎がセリフとして使ったため、1958年には流行語大賞を受賞しています。

そんな昔から流行語大賞ってあるんですね…。

8. チョベリバ・チョベリグ

出典 http://ameblo.jp

超Very Bad=チョベリバ(超最悪の意)
超Very good=チョベリグ(超最高の意)

ギャル全盛期の当時、実際に使っていた人もいたのでは?木村拓哉さん、山口智子さんが出演していた、ドラマ『ロングバケーション』で使われて全国区な言葉に…。

9. ウーロン茶

出典 http://piyopiyo-blog.com

「うざい、ロン毛、茶髪の男」を指す言葉。それぞれの頭文字を取って、ウーロン茶と呼ばれていました。

該当していた方、いらっしゃいますか?

10. MK5

出典 http://blog.livedoor.jp

「マジ切れ5秒前」の頭文字を取って、MK5

広末涼子さんの歌う『MajiでKoiする5秒前』とは程遠い、物騒な意味でした。広末さんと言えば、当時のポケベルのCMで「スキヤキのヤキをとってみて」なんていうのもありましたね。…可愛かった!

11. パネェ

出典 http://jisin.jp

「半端ではない」→「パない」→「パネェ」と進化を遂げています。

時系列で追うと、凄まじい…。パネェといえば、漫画家の浜田ブリトニーさんを思い出す方も多いのでは?

12. ワンコ

出典 http://www.gettyimages.co.jp

電話をワンコールすることを略して「ワンコ」と言っていました。

今よりも携帯電話の料金は割高で、出来るだけ通話料を抑えたいがために相手にコールバックさせるための手段でした。

13. アイムソーリーヒゲソーリー

出典 http://business.nikkeibp.co.jp

バブル期前後に流行した死語の一つ。語源は定かではありませんが、定番として名を連ねる死語の大御所。

故・竹下登元首相の有名なエピソードで、総理大臣になり帰宅して発した第一声が「アイムソーリー(総理)」だったと孫のDAIGOさんが明かしています。

14. マブダチ

出典 http://blogs.yahoo.co.jp

1970年代後半のツッパリブーム時に流行した言葉「マブダチ」

「マブ」というのは本当・本物を意味する言葉で、そこに友達を意味する「ダチ」が付け足され“親友”という意味で使われていました。

15. アウトオブ眼中

出典 http://pinasacademy.com

眼中にないを部分的に英訳した「アウトオブ眼中」

関心がない、興味がないという時に使われていたのですが、今見るとルー大柴さんを彷彿とさせる気がしますね。

時代を彩る、流行語。今では恥ずかしくて使うわけにはいきませんが、言葉から当時を思い出すのも楽しいですね。

数年後、今使っているどれが死語として語られているんでしょうか?

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