記事提供:しらべぇ

世界中で伊達男の異名をとるイタリア人男性。全ての女性という生き物に優しく接し、特別な女性には姫扱いは当たり前。そんな風に彼らが伊達男として成長する裏側には、イタリア人女性の存在が不可欠ということに、みなさんは注目したことがあるでしょうか?

イタリア人女性を一言であらわすと「強烈」に尽きます。筆者は7年間イタリアに住んだ過去がありますが、はっきり言ってイタリア人女性は嫌いです!

理由は簡単、彼女達にとっての生きる全ては「男性からの評価」だから。つまり、自分以外の女性はライバルであり、女性同士の友情なんて超レアなんです。

彼女達のしたたかなまでの肉食っぷりは驚きです!「私なんて」と自分の評価を下げる弱音は絶対に吐かないし、かといって「彼が◯◯してくれない」や「男なんて」など、男性のせいにすることもなく、自力で男性を想い通りに操ります。

今回は、彼女達の傲慢すぎる男性調教テクをいくつか紹介したいと思います。

■姫扱いを待つのではなく、自ら姫になる!

そもそも、イタリア人男性はどうして愛する女性を姫扱いしてくれるのでしょうか?それは、イタリア人女性が生まれながらにして姫だからです。イタリア人の子育ては甘やかしてなんぼ。

特に女の子が生まれたら、親戚中が「世界一かわいい姫」「お星様のように美しい子」と褒めまくります。

生まれた時から存在自体が奇跡かのごとく可愛がられる。その結果、彼女達は多少の身体的コンプレックスは気にならないくらいの強靭なポジティブ姫として成長するのです。

1. 服装

イタリア人女性は、おしゃれをする時に必ず男性の視線を浴びるファッションを心がけます。定番はワンピースかシャツ。「私は、スカートが苦手で」とか言って女性らしさをアピールしないタイプの女性も、ちゃっかり胸元が大きく開いたシャツを着こなします。

赤ん坊の時から、主役であることに慣れている彼女達。ファッションにおいてもコンプレックスを隠したり、極力目立たなくするような引き算なおしゃれではなく、自分の長所を活かして場に花を添えるプラス思考なおしゃれを楽しむのです

2. 振る舞い

イタリア人は裏表のない人が多く、性格がそのまま顔に出ます。ですので、男性を惹き付けるためには明るくて「感じが良い」ことが大事。

初めての相手にも自ら話しかけて自己紹介をし、「あら、その服すてき」「まぁ、そのかっこいい鞄どこで買ったんですか?」と相手をすかさず褒めます


しかし、そうやって人を褒めることは、美しく着飾った自分も褒めてもらうためのアピールでもあるのです。

パートナーが自分を褒めてくれなかった時には容赦なく責めます。「なんであの子のドレスを褒めたのに私に対しては何も言わないの?」「今日の髪型、変だった?」と、彼からの視線を一番に浴びていることを常に意識していたいのです。

イタリア人男性がパートナーと会った時に一番に褒めてあげるのは、姫が機嫌を損ねないようにするための予防線でもあるのですね。

■イタリア女流、男性おだて術

イタリア人女性の扱い、大変そうですよね。でもイタリア人男性はどうして結果的に女性に屈服してしまうのか?それはイタリア人女性が飴とムチを上手に使い分けているから

始めにも書きましたが、イタリア人女性は「強烈」。自分の思い通りにならなかった時の、相手への責め立て方も強烈ですが、愛情表現もまた強烈です。上手に相手をおだてて男性を自分のものにします。

褒める時にはみんなの前で褒めるのが大前提。「彼って優しくて、私に料理を作ってくれるの。彼が作ってくれる料理って最高!ね、また作ってくれる?」こんな風にみんなの前で褒め、断れない状況を作ります。

お家でディナーをしている時は、「私ってば、のんびり屋でなんでも時間がかかっちゃうのに、彼はお皿洗いも信じられないくらい早いし、とっても上手なの」なんて言い始める。

優男のイタリア人としては、皿洗いまでやらざるを得ない状況。そして、夜ふたりっきりになった時に耳元で「あなたって世界一優しくて最高」なんて言われたら、もう姫の言いなりになるしかないのです

筆者が「イタリア人女性嫌い!」と言った理由もいくらか分かっていただけたかもしれませんが、彼女たちの天性のしたたかさはお見事ですよね。女性としての強力な個性を最大限に活かして生き、自分を可愛がってもらうことに必死なのです。

日本も個性が求められる「個」の時代。日本人女性が強烈なまでのイタリア人女性の「愛され欲」を見習ってみたら、日本人男性の調教にも繋がって、相乗効果になれるかも?!

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