出典 http://sirabee.com

記事提供:しらべぇ

■アパレル店内にて

アパレルショップでひと通り服を見ようとすると、店員さんが話しかけてくることがほとんどですよね。

「今日はなにをお探しですか?」

「こちら先週入荷したばかりのものになります」

「どうぞ、手にとってごらんください」

どれも、聞き覚えのあるセリフではないでしょうか。こうした店員さんによる声掛け行為は、訪れるお客さんにとってどのように思われているのでしょうか。

しばしば耳にするのが「話しかけないでほしい」「頼むからそっとしておいてほしい」という声です。その代表的な理由として「店員を意識すると服をゆっくり見れなくなるから」「話すと気まずくなってすぐに店を出られなくなるから」といったものが挙げられます。

■8割以上の男女が「話しかけないで…」

事実、本サイトが男女1500人を対象に実施したアンケート調査によると、「服を買う時はそっとしておいてほしい」と、店員に対して感じたことがあると答えた人は81.3%(男性76.0%、女性86.5%)。じつに8割以上の人が話しかけないでほしいと考えていたのです。

■「話しかけないでほしい」に対し、店はこんな手を打っていた

こうしたお客さんからの本音に対し、アパレルショップはどのような手を打っているのでしょうか。以前、本サイトではお客さんへの声のかけ方を工夫することで問題を解決しているアパレルショップの事例を紹介しました。声をかける内容が本当に意味のあるものであり、お客さんから好印象を持たれるものであれば、決して嫌がられることはないのです。

■あえて声かけしないショップも

また、最近ではお客さんの本音を汲み取ってあえて声掛けをしないお店も台頭してきています。こうしたお店では「当店ではお客さまに話しかけません」と宣言していることがほとんどで、「必要に応じて話しかけくださいませ」という注意書きが店内に掲げられています。

もはや、「話しかけないでほしい」は前提であり、業界はその先を見据えた戦略をとる段階に入っているようです。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年2月13日(金)~2月16日(月)
対象:全国20代~60代 男女1500人

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