視覚障害を持つ@azelfy_ajihuraiさんが、盲導犬(パートナー)と一緒にバスの乗り換えのために歩いていた際に遭遇した出来事です。被害者の悲痛な叫びを聞いてください。

視覚障害があるため盲導犬を伴ってバスセンターで、バスの乗り換えをするために移動していた。

夕方という人が多い時間帯ゆえ、ちょっと中年っぽいおばさんが、歩きスマホをしていたらしく、衝突してしまった。

私は尻餅をついてしまい、痛めた膝の激痛で動けずにいた。

パートナー(盲導犬)は私を気遣ってくれていた。

しかし、そのおばさんはどうやらスマホを落としてご立腹の様子。

申し訳ないですと、ものすごく謝ったのに、怒鳴り散らし、修理代よこせと言われた。ちょうどお金を持ってなくて、それを伝えると、警察に器物損壊で突き出すと言われ涙目になっていた。

そこに、一部始終を目撃していたという女性と男性が声をかけてくれ、相手の方が悪いと言ってくれた。

と、同時に衝撃の事実を知った。

そのおばさんはどうやら私を見てニヤニヤしながら進路変更をしてわざとぶつかったんだとか。

そして、落としたものはスマホではなくただのシステム手帳。

その事実を知らされて私は腹立たしさと悔しさで混乱して涙が出てしまった。女性の方のおかげですぐに落ち着くことはできたけど、どうやらその人は私が取り乱している間に逃げてしまったらしい。

助けてもらった人に警察に行く?って聞かれたけど、何も情報がないから、行っても結果は変わらないし、急いでいたので断らせていただきました。

こういうこと、一度や二度ではないのに、あるたびにとても辛くなるし、心無い人が多いんだなってすごくショックを受ける。

それ以前に見えないから何をしてもいいと思われていることが辛くてたまりませんでした。このおばさんはたぶん、これからも同じことを繰り返すのではと、思うと怒りを覚えると同時に恐ろしくてたまりません。

今回はパートナーに危害を加えられなかっただけ良かったです。

けれど、過去にも似たようなツイートをしたような気がしますが、視覚に障害を持っていると周囲の人の助けがあって、初めて視覚障害者は健常者と同じように出かけられるんだと思います。

もしも障害を持っている人がトラブルに巻き込まれていたら、どうか手を貸していただくか、警察を呼ぶなど何かしらのアクションをお願いします。

長文になりましたが読んでくださりありがとうございました。

出典 https://twitter.com

出典 http://ejoinus.sakura.ne.jp

目が見えない(見えずらい)状況で何が起きているかもよくわからず怪我をさせられ、怒鳴りつけられ、あげく金銭の要求までされたなんて…どれだけ恐ろしかったことでしょう。

そしてそれがすべて、このまるで当たり屋のようなおばさんが吹っかけてきた嘘だったなんて…。怒りを通り越して、筆者も被害者女性と同様に、こんなことをする人がいることが悲しくてたまりません。

「こういうことが一度や二度ではない」
「今回はパートナーに危害を加えられなかっただけ良かったです」

とあるように、今までも見えないことをいいことに深く心傷つく出来事があったのかと察すると、これから外出するのだって怖くなってしまうでしょう。

「周囲の人が手を差し伸べてくれる、それだけで私たちは社会に出やすくなります」

@azelfy_ajihuraiさんが体験したこと自体を疑っている方も残念ながらいらっしゃるようでしたが、このような状況に陥ってしまった方を見かけたら「声をかけてほしい、手を差し伸べて欲しい」という訴えこそが、彼女が本当に広く伝えたいことなのだと思います。

この話が広まっても、残念ながらこの当たり屋のような人はいなくならないでしょう。しかし、これを見てちょっとでも「困っている人に目を向けよう、声をかけよう、手を差し伸べよう」と思って下さる方が増えるなら幸いです。

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