愛妻家芸人・子煩悩芸人としても知られる土田晃之さん。現在の奥さんとはテレビ番組をきっかけに交際が始まったそうですが、以前ゲスト出演した「ブラマヨとゆかいな仲間たち」(テレビ朝日)の中で、土田さんの口からその奥さんに関する素敵なエピソードが語られていました。

それを聞いたブラックマヨネーズの吉田さんは、思わずこのひと言。

「悟ってる。ダライ・ラマ子じゃないですか!」

出典 http://natalie.mu

ということで、今回は“ダライ・ラマ子”と言っても大げさではない(?)土田さんの奥さんの素晴らしい言動の数々をご紹介したいと思います。

接待が嫌だと言う土田さんに…

ある特番の収録後のパーティーで芸人の先輩がプロデューサーたちにビールを注いでいるのを見て、「そういう社交的なことが嫌でお笑いの世界に来たのに、結局サラリーマンと一緒かよ」と嫌気がさした土田さん。「仕事なんだからビールくらい注ぎなよ」と言われるのを覚悟して奥さんにそれを愚痴ったところ、彼女はこう言ったそうです。

そんなことする必要ない。ビールなんか注がなくていい。そんなことしたらアンタの良さが無くなっちゃう。ビール注がないくらいで仕事が無くなるなら大した世界じゃない。」

出典テレビ朝日「ブラマヨとゆかいな仲間たち」

あまのじゃくな土田さんは、奥さんのこの発言で「ビールくらい注ぐわ!」と逆に心を入れ替えたそうです。

休日家でゴロゴロする土田さんに…

オフの時に朝起きてゴロゴロリビングでテレビ見てても、普通の奥さんだったら「ちょっと休みだったら子供の面倒見てよ」とか「どっか行こうよ」とか言うでしょ?

うちの嫁ね、一切言わなかった。

それで、俺いつも「せっかくのオフをムダにしたな」って後悔してた。「だったらみんなで出かければよかったな」って思ってて。

出典テレビ朝日「ブラマヨとゆかいな仲間たち」

その半年後くらいにこれじゃあダメだと思って、明日休みだから嫁さん誘ってみようって思って。「明日休みだからどっか出かけない?」って言ったら「あ、行こうよ」ってなって、出かけたときに子供も嫁さんもすげー嬉しそうだったの。それ見て、その日からオフの日は100%家族と外出するようになったの。

出典テレビ朝日「ブラマヨとゆかいな仲間たち」

やっぱ嫁さんにコントロールされてんだよね。「どこどこ連れてってよ」って言われて「分かったよ、行くよ」って渋々行ってるとストレス溜まるでしょ。義務になって。でも俺のほうから率先して「行こうよ」って行って家族が楽しそうだったらまた行こうってなるから、いまだにストレスじゃない。結婚してもう12〜3年たってるけど、いまだにオフは必ず外出してるからね。

出典テレビ朝日「ブラマヨとゆかいな仲間たち」

「出かけた時に嬉しそうだった」という土田さんの発言から察するに、きっと奥さんはずっと外に連れて行って欲しいと思っていたはずです。しかし、その気持ちをぶつけるのを我慢し、土田さんが自発的に行動するのを待った。

よくビジネスでも説得するより納得させる」ことが大切だと言いますが、それをプライベートでも実践してしまう器量、素晴らしいです。

高級車を買おうか迷っている土田さんに…

こちらは土田さんが高級車を買おうか迷っている時に背中を押してくれた発言。

今ね、あなたはその車が買えるだけお金がある。仕事がなくなったらその車を売っぱらって電車で通うことになるんだから今買えるなら、今買いな。

出典テレビ朝日「ブラマヨとゆかいな仲間たち」

結婚して子供もいるとなると、なかなか自分のために大きなお金を使うというのは憚(はばか)られます。しかし、こんな気持ちの良い言葉で後押しされたら、男として買わないワケにはいかないですね…。

ちなみに、土田さんは「一度イイ車に乗ると“この生活をキープしたい”という思いが芽生え、より一層自仕事を頑張れるようになった」と語っています。

ファミレスで絡まれた土田さんに…

家族を連れてファミレスで食事をしていた時のこと。ある中高生くらいの集団が土田さんに絡み始めたそうです。土田さんは家族がいる手前怒りを我慢していましたが、その様子を見ていた奥さんは、ファミレスを出た後に土田さんに「行ってきな」とひと言。

その後どうなったかは言えないらしいですが(笑)、男のブライドを気遣った発言が素敵ですね。

(※こちらはアメトーーク!「嫁を大事にしている芸人」で語られたエピソードです)

おわりに

まさに芸人の妻として悟りの境地に達しているかのような素晴らしいエピソードの数々、いかがでしたでしょうか?土田さんの活躍の影にはこの奥さんの存在あり、ということですね!

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