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記事提供:しらべぇ

できればしたくない、けれど人生においてほとんどの人にとっては避けて通れない「失恋」という別れ。別れには、それぞれ理由があるものです。

今回、しらべぇ編集部では、20代から60代の男女1500名を対象に、「自分の気持ちより相手のためを思って」という理由で別れを選んだことがある人がどれくらいいるのかを調査してみました。

■自分の気持ちより相手のためを思い別れを選んだことがある

出典 http://sirabee.com

男性:18.0%
女性:13.5%

このように、若干割合に差が見られ、男性のほうが相手のためを思って別れを選ぶ傾向が強いことがうかがえます。そして、年代別に見ると以下のようになります。

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20代:9.3%
30代:16.0%
40代:19.3%
50代:17.0%
60代:17.0%

20代以外は2桁となっています。年齢を重ねるなかで、相手のこと、相手の幸せを優先するべき恋愛のタイミングが訪れるのかもしれません。

では、「相手のためを思った」別れというのは、実際のところどんなものなのでしょうか?寄せられたフリーアンサーから、男女別に探っていきましょう。

【男性】

「自分に気を遣って無理をしているのが伝わってきたから」(23歳)
「遠距離になることになり、相手が耐えられそうになかったから」(24歳)
「当時、借金があったから」(31歳)
「収入面で不安な思いをさせてしまうから」(39歳)
「相手が一回り以上年下だったから」(42歳)
「相手の好きなタイプが自分ではないと感じたから」(48歳)
「病気がひどく、一緒になったら大変だろうと思ったから」(55歳)

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【女性】

「病気になり、いつ治るかわからなかったから」(23歳)
「相手の気持ちが冷めていることに気付いたから」(26歳)
「いつもケンカばかりになってしまい、私じゃダメなんだと思ったから」(27歳)
「相手がずっと年下だったため、彼の未来を考えて」(36歳)
「自分が海外転勤になり、相手に付いてきてほしいと言えなかったから」(40歳)
「自分の家庭に色々と問題があって、つり合いが取れないと思ったから」(57歳)
「彼の周囲の人たちが反対するであろうことが予想できたから」(66歳)

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収入面で相手に苦労をかけるから、という理由は男性のみで見られた回答で、割合の差はこの点にあるのかもしれませんね。ただし、年齢差や遠距離、相手の気持ちを察したなど、男女ともに共通している理由がほとんどでした。

相手を好きな気持ちを抱えながら別れを告げるのは、とても辛いことでしょう。それができるためには、自分よりも相手の幸せを望む深い愛情と、客観的にお互いの関係性を見る冷静さが必要なのかもしれません。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年1月16日(金)~2015年1月18日(日)
対象:全国20代~60代 男女計1500名

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