テレビや雑誌などを通じて見聞きする事が多くなってきたキラキラネーム。
賛否両論の渦巻くこのキラキラネームについてあなたはどう思いますか?

そもそもキラキラネームとは何でしょうか。
実は明確な定義はありません。一般的には「一目で読むことができないような無理な当て字の奇抜な名前」と考えられているようです。

では比較的最近の名前から具体的に例を挙げてみます。

黄熊(ぷう)
今鹿(なうしか)
華琉甘(かるあ)
苺愛(いちあ、ぺりーあ)
七音(どれみ、おんぷ)
唯一神(ゆいか)
萌魂(もだま)
雨存(あまぞん)
祝々依(じゅじい)
羽夢舞(ぱろま)
空理鈴(くりりん)
波波波(さんば)
美姫(みゅうず)
碧(あくあまりん)
愛羅琉(めらる)
羽愛人(はあと)
夜神(はです)
初珠(うぃっしゅ)
遊撃主(しょーと)
夢花(まぎか)
小林(かりん)
皇帝(しーざー、ふらんつ)
男(あだむ)
美希葉(みは)
夏新咲(なにさ)
士恵大(じぇだい)
歩木鈴(ぽこりん)
火星(まあず、じゅぴたー)

など他にもたくさんあります。
アニメや企業名・商品名を参考にしていると思えるような名前が散見されますし、中には戦争(せんそう)という名前もあります。
ふと火星(まあず、じゅぴたー)で、ジュピターは木星ではないのかと思いましたが、宇宙だけに飛んだ名前ですね。

法律的には問題はないのだが

現在の戸籍法では、常用漢字・人名用漢字を使用すれば「読み方」は基本的に制限はありません。読み方については戸籍に記載されないので規制がないのです。(ただし「社会通念上問題あり」と判断された場合は受理を拒否される可能性はあります。)
では法的には問題なくとも、実生活上ではどうでしょうか。
極端なキラキラネーム(DQNネーム)例ですが、
爆走蛇亜(ばくそうじゃあ)
幻の銀侍(まぼろしのぎんじ)
という名前が実際あるようですが、不便を強いられる事はないのでしょうか。

「将来、変わった名前の方が覚えてもらえやすい。」
「読めないという批判も気にならない。適当に決めたのでなく、考えに考えて決めた。それぞれの親に思いがあるし、他人がとやかく言うことじゃないと思う」 
「親のエゴと言われればそうかもしれないけど。自分の周りではこんな名前が当たり前」 
「人と違う名前がいいというのが最初にあって。子どもには個性的であってほしいから。」

出典 http://xn--dqn-rj4ba9q3eucb8q.biz

これらはキラキラネーム支持者の意見です。
90年代頃からこういった名前にまつわる事が言われ始めましたが、本当はもっとそれ以前から存在していました。
しかし近年になるにつれ、更に過激にエスカレートしていったために問題視される事となった経緯があります。

さてあなたはどう思いますか?

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公式ライター。法律関連話題など幅広く。神戸市在住。

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