フィンランド北部の荒野で野生動物写真家のラッシー・ラウティアイネン(56)は奇跡の光景を目の当たりにした。若いオスのヒグマと、若いメスのハイイロオオカミが、お互いに分け合いながら夕食を食べあっていたのだ。

クマとオオカミとかもう、最強タッグ、夢の組み合わせである。

餌を分け合いながら食べた後も2時間くらい、2匹は仲睦まじく休息をとったり、遊んだりしていたそうだ。

出典 http://www.dailymail.co.uk

夕暮れ時、鹿の死骸を発見した2匹。奪い合うことなく仲良く分け合って食べる。「なぜこの若い2匹が仲良くなったのかは正確にはわからない。

ただ、2匹とも幼いころから何らかの事情で孤立していて、生き残るためにコンビを組んだ可能性もある」。と、これらの写真を撮影したラッシーは語る。

ラッシーは10日間連続で、このカップルがともに行動しているのを見たという。どちらかが餌をとればどちらかに分け与える。それが毎日続けられていたのだ。

出典 http://livedoor.blogimg.jp

2匹は、お互いの姿を確認するととても安心しているように見えたという。毎日午後8時から午前4時の活動中、2匹はずっと一緒だったそうだ。

一緒にディナーをするのが日課になっているらしい。また、この森には他にもクマが住んでいるが、どのクマもオオカミのことを排除しようとせず受け入れていたという。

この記事を書いたユーザー

Spotlight編集部 このユーザーの他の記事を見る

Spotlight編集部の公式アカウントです。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス