小さく焼けばおやつやおつまみに、大きく焼けばランチにも

餃子を作る時、皮にぴったりの量で中身を作ったつもりでも、意外と皮が中途半端に何枚か余ることってありませんか?密閉しないと乾いてしまうし、冷凍しておいてもいつ使うかわからないし…

そんな時、チーズを乗せてミニサイズのピザ風おつまみに変身させるというかたは多いのではないでしょうか。ピザ生地も餃子の皮も原料は小麦粉なので、似たような味が出せるのです。

小さく焼けばおやつやおつまみに、大きく焼けばランチに、餃子の皮が何枚からでも対応できるのが嬉しいんですよね。

餃子の皮で作れば、サイズ自由・醗酵不要・熱を通す器具が選べる

ピザを餃子の皮で作ればサイズが自由自在、生地を醗酵させる必要が無い、自分で生地を伸ばすよりも形が整うので見栄えがするなどのメリットもあります。

今回はフライパン・オーブン・トースター、それぞれで作る場合の方法と出来上がりをまとめてみました。

【材料】

・餃子の皮

・ピザソース(またはケチャップ)

・具(ベーコン、ツナ缶、玉ねぎ、ピーマン、コーンなど)

・ピザチーズ(またはスライスチーズ)

【フライパンでの作り方】

皮の食感はカリッとできますが、チーズや皮にも焼き色はあまりつきません。チーズにはあればバーナーで焼き目をつけても良いと思います。

出典 http://ameblo.jp

①乗せる具はトッピングしやすい大きさに準備し、火が通りにくいものがあれば炒めたり茹でたりして軽く火を通しておく

②テフロン加工のフライパンに餃子の皮を並べる→焦げ付きが心配であれば、ごく薄く油を敷いておいても

③ピザソースを塗り、具を乗せ、チーズを散らす

④蓋をして弱火にかけ、野菜がしんなりしてチーズが溶けてきたら、中火にして皮がパリッとするまで焼く

【オーブンでの作り方】

予熱や焼き時間はかかりますが、焼き色、食感、チーズの溶け具合ともに一番バランスよく焼きあがるので、余裕があれば、またおもてなしに使用する場合は特にオーブンで焼くのがおすすめです。

出典 http://www.recipe-blog.jp

①オーブンを220度に予熱し、予熱中に、乗せる具をトッピングしやすい大きさに準備し、火が通りにくいものがあれば炒めたり茹でたりして軽く火を通しておく

②オーブンシートやアルミホイル、またはパイ皿などに、薄く油を塗り、餃子の皮を並べる

③ピザソースを塗り、具を乗せ、チーズを散らす

④予熱が終了したオーブンで、チーズが溶けて皮がきつね色に焼けるまで6~10分焼く
 →1枚で作る場合は5~6分、大きく作る場合は10分ほどが目安

【トースターでの作り方】

トースターの場所や性能により温度や焼け方が変わってきますが、皮のふちはパリっと食感よくできます。ふちに焼き色がつきやすく、チーズに焼き色はつきにくい傾向にあります。

出典 http://ameblo.jp

①トースターは軽く温め、その間に乗せる具をトッピングしやすい大きさに準備し、火が通りにくいものがあれば炒めたり茹でたりして軽く火を通しておく

②オーブンシートやアルミホイルに薄く油を塗り、餃子の皮を並べる

③ピザソースを塗り、具を乗せて、チーズを散らしたら、チーズが溶けて皮のふちにうっすら焦げ目がつくまで様子を見ながら焼く

共通のポイント

・やいているうちに、ソースが塗られていない部分は立ち上がって来ます。

・大きく焼く場合、2枚に重なっている部分はもっちりとした食感になるので、お好みの食感に合わせて、重ね方は調整してください。

・ピザソースは、隙間から漏れないように注意してください。

・チーズは薄く盛ること。

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お菓子の型が大好きで、現在所有している数は750個。
自宅でも仕事でも、ほぼ毎日お菓子・パンを作り、日常の化粧品作りも趣味。
学生の頃は食物栄養を専攻。
2014年お菓子のレシピ本を出版。
自家焙煎珈琲専門店勤務の30代・二児の母。

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