出典 http://www.mirror.co.uk

記事提供:秒刊SUNDAY

忙しい時や小腹が空いた時、そしてもちろん懐事情が芳しくない時の定番ミールと言えばファーストフード店だろう。時々食べると美味しいと感じるものだが、色々な恐ろしい噂を耳にする事もある。

そんな噂を実証する様なニュースがこちらだ。オーストラリアの男性が、20年前に買ったバーガーを今でも保管しているそうだが、一体どんな姿に変わっているのだろうか?

1995年、オーストラリアのアデレードに住んでいたCasey Dean(14)君とEduard Nitz(13)君は、近所のマクドナルドでお腹を満たす為にバーガーを幾つか購入する事にした。

自分たちの分ともう一人の友人の為にチーズ入りのクォーターパウンダーを買って帰ったのだが、彼らのその友人はバーガーを食べる前に帰ってしまったそうだ。

自分たちの分として買ったバーガーはすぐに食べてしまったが、帰ってしまった友人のバーガーは食べなかった義理深い二人。そのバーガーに手をつけないまま次の日になり、やがて6ヶ月が過ぎ、とうとう20年もの時が経過してしまったと彼らは言う。

―バーガーがミイラになった?

20年もの長い歳月は、彼らを少年から立派な大人へと変身させるのには十分な期間だったが、果たしてあのチーズ入りクォーターパウンダーはどうなってしまったのだろうか。

彼らはその少年の日の思い出たっぷりのバーガーをそのまま保管し続けたが、その姿はあの日彼らがそのバーガーを買った日とほとんど同じ状態だと述べている。

「間違いなくこれは世界最古のクォーターパウンダーだよ。」と自信満々に語る彼らだが、水分が飛んでしまいバンがカチカチになってはいるものの、腐るどころか黴が付いていたり虫などに食べられた様子がまるで見られない。

まさにバーガーのミイラといったところだろう。

実は存在するバーガーのミイラはこれだけではない。2009年に経済危機に陥ったアイスランドでは、ファーストフード店が閉店する事態になったが、その最後の記念として購入したチーズバーガーとポテトを今でも大切に保管している人がいるという。

これらも6年経過したが、腐ったり朽ちたりする様子を全く見せていないとの事だ。恐ろしい…。

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