日本の職場には、パワーハラスメント(パワハラ)、セクシャルハラスメント(セクハラ)、モラルハラスメント(モラハラ)など、多数のハラスメント(嫌がらせ行為)が蔓延している。

・表面化されてこなかったハラスメント

実は、昭和時代から存在しながらも、あまり表面化されてこなかったハラスメントがあるのをご存知だろうか?高齢女子に関係したハラスメント行為である。

それを「ババアハラスメント」と呼び、一部の女子の間で大きな話題となっている。

・大きく分けて2つの意味

略して「ババハラ」と呼ばれる行為は、大きく分けて2つの意味を持つ。「高齢女子からヤング女子に対するハラスメント」と「ヤング女子から高齢女子に対するハラスメント」である。

複数の女子に話を聞いたところ、以下のような女子の声があった。

・ババハラされたヤング女子

「アンタの接客まったくダメ!とか説教しつつ、どこがダメなのか教えてくれない。結婚できない26歳の行き遅れババアに教わろうとした私がバカだったわ。これ、上司の権力で新人いびってる嫌がらせでしょ」(19歳、アパレル)

・ババハラされたヤング女子

「自分が結婚できないからって、部下の私に残業押し付ける28歳のお局様がいます。私が夫とディナーがあるのを知ってて残業指示してきたとき、嫌がらせだって確信しました。年をとると、性格が捻じ曲がって鬼にみたいになるんですね。老いた心のアンチエイジング推奨します」(24歳、商社)

・ババハラされた高齢女子

「私が独身なの知ってて、職場のみんなに聞こえるように『Aさん毎日夜は暇ですもんねー(笑)』とか言ってくる41歳の女子がいるんですよ。その子も独身だけど、彼氏がいるので勝ち誇りたいのでしょうか。あんただって、すぐにババアになるんだよって言いたい」(47歳)

・女子と女子の間で発生しやすい?

人間は、年齢で差別されるべきものではない。しかし、自分と相手の年齢差をネタにして、陰口を言ったり、問い詰めたり、権力を振りかざしたりするする人がいる。

単なる誤解かもしれないが、それを「ババハラだ!」と思う人は少なからずいるようだ。特に、女子と女子の間で発生しやすい傾向があるように感じられる。

・他部署の上司に相談するのも効果的

この件に関してとある会社の代表取締役に話を聞いたところ、「こういう争いは女性同士で発生することが多いと感じる。

嫌な出来事があったら、上司に相談するのがベストだ。もし上司に言いにくい場合は、面識がなくとも他部署の上司に相談するのも効果的だ」と話していた。

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