ドラキュラは実在したのか?

ワラキア公ヴラド3世(Vlad III , 1431年11月10日 - 1476年12月19日)、通称ドラキュラ公(Vlad Drăculea) または串刺し公(Vlad Țepeș / トルコ語: Kazıklı Bey)は、15世紀のワラキア公国の君主。諸侯の権力が強かったワラキアにあって中央集権化を推し進め、オスマン帝国と対立した。

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通常貴族の処刑は斬首によって行われるが、あえて串刺しという最も卑しい刑罰を課すことで、君主の権威の絶対性を表そうとしたと考えられている。

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これが”串刺し公”と言われるようになった由来です。

「残酷」で知られたヴラドは、後世になって吸血鬼伝承と合体し、アイルランドの作家ブラム・ストーカーによって「ドラキュラ伯爵」のモデルとされた。

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ヴラド3世は”ドラキュラ”という呼称を自ら好んで使っていたそうです。実際に血を吸っていたわけではありませんが、ドラキュラは間違いなく実在していたんですね。

ドラキュラの故郷は世界遺産

シギショアラ (ルーマニア語:Sighişoara [siɡiˈʃo̯ara])は、ルーマニア、ムレシュ県の都市。トランシルヴァニア地方の歴史ある地域にあり、シギショアラ歴史地区はUNESCOの世界遺産に登録されている。

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シギショアラの歴史地区は、現在もなお人々が暮らす中世的城塞都市であり、「ルーマニアの宝石」とも称えられるその美しい街並みは、トランシルヴァニア・ザクセン人の850年に及ぶ歴史と文化の例証として、1999年にユネスコの世界遺産に登録された。

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ルーマニアの宝石を散策してみよう!

鉄道駅のある新市街から歴史的建造物が多く残る旧市街までは徒歩30分ほど。さっそく歩いてみましょう!

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とってもカラフルな家々。元気になれそうなポップな色使いにワクワクします!

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旧市街の中心は小高い丘の上にあります。

ランドマークの時計塔

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遠くからでも圧倒的な存在感を放つ時計塔。今でも時間になるとからくり人形が登場し、時間を知らせてくれています。

中世へタイムスリップ

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時計塔のゲートをくぐって城壁内へ。美しい街並みが目に飛び込んできます。

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憩いの場にもなっている広場で、こんな素敵な場面に遭遇しました。

大人気?ドラキュラグッズ!

あちこちにお土産屋さんがいっぱい!どこのお店もたくさんのドラキュラグッズを販売しています。きっとお気に入りのドラキュラ伯爵に出会えることでしょう。

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こんなゆるい顔のドラキュラ伯爵が待ちかねですよ!

丘の頂上、街を見守る山上教会。

旧市街から教会まではこのような屋根付きの階段を登って行きます。

屋根は冬場に礼拝や通学のために丘に登る人々のことを考慮して付けられたものだという。現在は175段あるが、1642年に出来た当初は300段あり、1849年に現在の段数になった。

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内部は残念ながら撮影禁止。入場料は3Lei(約95円)。日本語の説明文章を渡してくれました。

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教会の目の前には共同墓地があります。

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この頂上から見渡すことのできるオレンジ色の屋根の街並みは、おとぎ話に出てきそうな可愛い景色でした。

ドラキュラの生家は○○!

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時計塔のすぐそばにある黄色い建物、これがドラキュラの生家です。博物館や記念館などではなく、現在営業中のレストランでした!

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近くでは絵を売っていたりと穏やかな光景。

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ホラー映画や小説で知られるドラキュラ。しかし、彼の故郷はこんなにもメルヘンでロマンチックな街でした。

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ひよっこ日本語教師、2014.3.31~世界へ出発。各国の言語を学びながら、時々日本語を教えつつ、現地密着型の旅をしています。好きな言葉は“おかわり“。ローカル屋台での食事が至福の瞬間。
旅ブログも元気に更新中✩"Coto*Baila"~コトバでつなぐ世界旅~http://cotobaila.ciao.jp/

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