まるでトランスフォーマーを彷彿とさせるコチラのトラック。元ヤンキーかな?と、あまりのイケイケ感に戸惑いを隠せませんが、別に”カッコよさ”を追求してこんなカスタムをしているわけではありません。

オーストラリアのトラックにはほぼ全てに装着されている豪華すぎるバンパー。実はこれ。オーストラリア特有の動物避けのバンパーでして、オーストラリアでは、これがないと運転できないと言われるほど重宝されているアイテムなんです。

今回は『なぜ、オーストラリアのトラックには豪華なバンパーが付いているのか』という疑問を払拭する為に、『Why Do Aussie Trucks Have Bullbars? 』という動画を用意しましたので、オーストラリア特有の道路事情…ご覧下さい。

遠くに見える黒い影。

この距離でも全く動きません。

ここでようやく『あっ、ヤベェ!』と気づく牛。あぶねぇよ!!!

続きまして、オーストラリアと言えばカンガルー。オーストラリアで起こる動物との衝突事故のうち、約半数はこのカンガルーでして、深刻な問題になっているようです。

AFP通信などによると、首都キャンベラやシドニーがある同州で、1996~2005年に動物が絡んで起きた交通事故約5千件を調査したところ、2100件はカンガルーが原因だった。

また、死亡事故の犠牲者22人のうち、約6割に当たる13人の事故にカンガルーがかかわっていた。事故は、カンガルーが餌を探す夕暮れや明け方に多発する傾向があり、最も多かったのは午後6~7時だった。

研究者らは「動物をよけて道路脇の障害物にぶつかったりする事故は報告されないこともあり、実際の件数はもっと多いだろう」と話している。

出典 http://blog.goo.ne.jp

オーストラリアに○○○!?

何か道路を渡っているな…

『えっ!?ラクダ!?』

オーストラリアに”ラクダ”って、あまりイメージがありませんが、約100万頭のラクダが生息している模様。

University of Exeterの研究者は、オーストラリアの砂漠地帯のアウトバックには現在、約100万頭のラクダが生息しており、個体数があまりにも多くなり過ぎたため、害獣として大規模な駆除の対象となっている。

出典 http://jp.sciencenewsline.com

空を飛ぶ○○だって!?

轢かれた動物を捕食する鷲も超危険。もはや運転手に休まる時間はありませんね。

しかし、夜間にラクダが飛び出てきちゃったら…コチラも軽傷ではすみません。日本ではファッション要素の高いバンパーですが、オーストラリアでは自分の命を守る為には欠かせない道具なんですね。

なお、動画も用意しておきますが、二箇所だけショッキングなシーンが映っています。ですので、動画をご覧になられる方は、その点を踏まえたうえで、ご視聴下さい。

出典 YouTube

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