「崖っぷちに立たされる」とは、まさにこのこと

まるで今にも折れてしまいそうな崖…ここはノルウェー南部にある標高約1000mの高さに位置する断崖絶壁「トロルの舌」。世界には様々な絶景スポットがありますが、ここトロルの舌(Trolltunga)も間違いなくそう呼ぶにふさわしいスポットとなっています!

トロルの舌までは往復8〜10時間のトレッキング

トロルの舌までは、観光の拠点となるオッダという町からバスで30分ほどかけて麓まで行き、そこからは先はトレッキング。往復で約8〜10時間の場所にあり、しかもかなりハードな山道であるため、食料や水分、雨具などの十分な装備が必要です。

トロルの舌に辿り着くまでの道のりは、なかなかハードなものがありますが、それ以上にノルウェーの大自然がすばらしいこと。特に、氷河の浸食によって造り出されたフィヨルドは圧巻の一言です。是非この景色も楽しみながら歩いて頂きたいものです。

約4時間のトレッキングの末に辿り着いた先には、、

標高約1000mの高さから突き出た1枚岩。ポキッと折れてしまってもおかしくないような、そんな形をしています。もう見てるだけでゾッとしますよね。誰もが納得すること間違い無しの背筋も凍る絶景スポット。

欧米人の女の子達はこんな場所でもジャンプ!

3人仲良く崖の先端に腰掛けて両手手放し。もちろん、命綱なんてないので落ちたら終わりです。。

他にも崖の上でヨガをするカップルも出現。愛があってこその連携プレーです。

「トロルの舌」という名前の由来は

ちなみにこの「トロル」というのは、ノルウェーで古くから伝えられている”妖精”のこと。見た目は普段私たちが想像しているような可愛らしいものではなく、鼻が長いゴブリンの様なものを想像して頂けたら分かりやすいかと思います。

最後は赤ちゃんまでもこの舞台へ。これで遊園地の絶叫マシーンなんてへっちゃらですね!

いかがでしたでしょうか?ノルウェーの観光と言えば、5大フィヨルドのクルージングなどが有名ですが、こちらも大自然を満喫できる観光スポットとなっています。ちなみにトレッキングのシーズンは7〜9月末まで。

それ以外ですと雪の影響で入山が禁止されている場合があります。訪れる際はご注意を。素晴らしい場所なので、ノルウェーを訪れる際は是非足を運んでみて下さい!

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現在東回りで世界一周中。旅をしながら写真とWeb制作を学んでます。実際に訪れた世界の絶景や街並みを中心にお届けしていきます。
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