2月に入っても、まだまだ雪の日が多い

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もう2月の中旬ですが、東京都心部でもまだまだ「積雪予報」が出る日が多いです。でも、「なんだかんだ言って積もらなかった」ってこと多くないですか?

Twitterでも

雪が積もる時と、積もらない時の違いって何?

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実際、雪は降ってるのに一向に積もる気配がない時もあれば、あっという間につもってしまう時もあります。いったい何が違うのでしょうか?

実は、「地表の温度」が重要だった

雪が地面を冷やさないと、地面に触れた瞬間、水になります。だから降り始めの雪はほとんどが積もりません。気温が低くなって地面も冷えていれば、降った雪は積もります

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地面に雪が落ちると溶けると同時に地面の熱を奪って冷やします。地面が冷えれば当然雪は溶けにくくなります。雪が溶けるのは地面に落ちた時に地面の方が熱いために熱が雪に移って溶けます。

しかし、雪と地面の温度差が小さくなれば雪に移る熱の量が少なくなって、溶かしにくくなります。そこにたくさんの雪が降ってきて、地面に落ちた雪が溶けきる前にどんどん積もっていけば、下のほうが溶けるスピードよりも上に積もっていくスピードの方が早くなります。

雪の粒子の大きさも関係してる

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ドカ雪(水分があり大粒の雪(雪だるまや雪合戦ができる雪))と、粉雪(粒が小さく、固まらない雪)を比べると、ドカ雪の方が、粒が大きいので、地面に触れたときに、溶けるのに少し時間がかかります。

すると溶けきる前に次の雪が重なる、これを繰り返すと、積もるので、ドカ雪は積もりやすいです。粉雪は粒が小さいので、早く溶けてしますから、積もりにくいのですが、長く降っていると積もります。

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簡単にまとめれば、

・地面の温度が0度以下

・雪の落ちてくる速度が速い(ぼた雪)

・気温が低いすごく寒い

というような条件の日に雪は積もりやすいんですね。

結局は気温と地面の温度と雪の量次第…ということでしょうか。まだまだ積雪予報が出る日がありますのでお気をつけて!

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なるべく波風立てないように生きる事が信条の30代(♂)です。軽い気持ちで読める記事を心がけたいと思います。

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