彼の名前は ALEX ZANARDI(アレックス ザナルディ)。F1好きな人は彼の大事故を思い出すのではないでしょうか?

■ 確かにレーサーという仕事は、危険がつきもの

AYRTON SENNA (アイルトン・セナ)の場合

出典 http://www.telegraph.co.uk

彼の事故はあまりにも有名だと思いますが、事故が起きたのは1994年のイタリアのイモラ(Imola)。そのときの担当医はセナの車があと2.54センチメート右にあったら、このような最悪な結果にはならなかったとも言っています。

■ALEX ZANARDI(アレックス・ザナルディ)に起きた事故とは?

2001年9月15日、CARTレースで起きた事故

出典 http://forums.civfanatics.com

ドイツのラウジッツリンク(Lausitzring)で開催されたCARTレースでの事故は、特に両足部分に大きな衝撃を与えることになり、病院に運ばれる時にはすでに体内の半分以上の血液を失っていて、死を覚悟してのCART専属の牧師までいたと言われています。

その後、奇跡的に数ヶ月後にはカーボン繊維の両足義足を使うことで歩くことも可能になりました。2003年には再び事故の起きた場所に戻り、事故のため走りきれなかった最後の13週を走りました。

«Son talmente emozionato che mi tremano le gambe».

両足を切断したにもかかわらず、「自分の足の震えを感じるほど興奮しています。」という彼の言葉は観衆をさらに盛り上げ、レーサーとしてだけではなく素晴らしい人格も改めて知ることができたと言えます。

■BMWの支援を受けながらツーリングカーレーサーとして

ドイツのオッシャースレーベン(Oschersleben)で開催されたレースで優勝!

出典 http://www.comarsport.com

その後2年の間にスタンブル(Stanbul )と ブルーノ(Brno)でも優勝しました。

■ハンドバイクの選手として

2012年ロンドンで開催されたパラリンピックでも2つの金を獲得!

出典 http://www.automoto.it

自分の人生を決して無駄にしないで生きていこうとしている姿勢がとても素晴らしい動画があります。奇跡やインスピレーションを感じる人もいると思います。

この事故がなかったら、今の自分がない。自分は幸せ者!

出典 YouTube

決してあきらめずに自分の更なる挑戦に向かっている姿は本当に素晴らしいとしか言いようがありません。

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