涙を流して泣く捨て犬

イングランド南部のイーストボーン駅で、一頭のスタッフォードシャー・ブル・テリアが保護されました。

目撃した人々の証言によると、飼い主は粗末な使い捨ての容器に水だけ残し、この犬を駅の外に繋いだままタクシーに乗って立ち去ったとのこと。

一時間以上待ち続けましたが結局飼い主が再び現れることは無く、犬は保健所に保護されました。

二月の凍てつく気温の中、クンクンと鳴きながら健気に飼い主を待ち続け、ついには人間の様に大粒の涙を流す犬...。

人々は心を痛め、Twitterをはじめとしたメディアで情報を拡散し始めます。

『この犬を知りませんか?2月11日、イーストボーン駅に置き去りにされていました』

『拡散希望。イーストボーン駅に置き去りにされた犬の新しい飼い主を見つけてください』

無責任な飼い主に怒りを隠せない声も多々上げられています。

『こんなことをする人達はもう二度と動物を飼うべきじゃない。』

『卑怯者のすることよ。』

『怒りで体中の血が沸騰しそうだ』

捨てられたもう一頭の犬

英国ではクリスマスにもスコットランドのエア駅で捨て犬が発見されました。

玩具や枕等、お気に入りの品々を入れたスーツケースに繋がれたまま置き去りにされていたシャー・ペイのカイ。

彼もニュースで取り上げられ、何百人もの人々が世界中から彼の受け入れを希望しました。

今カイは、愛犬家の新しいご主人の元で幸せに暮らしています。

新しい家族の元へ...

『200人以上の人々がこの捨て犬を受け入れたいと申し出たそうです。』

イーストボーン駅の犬に関しても、既にたくさんの人々が飼いたいと申し出ているそうです。

一日も早く、新しい、温かい家族を見つけて幸せになって欲しいですね。

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