自分で作れば格安!しかも安心・安全の材料で作れるおつまみ

子供のおやつや、大人のお酒のおつまみ、パーティーの一品や、映画のお供などなど色々なシチュエーションで楽しむことができて、ついつい手が止まらなくなるポップコーン!

材料はシンプルで気軽に作れる簡単さなのに、バリエーションも多く、実験みたいで楽しいですし、作る人も見ている人もみんなが楽しめるおやつって他にはありませんよね。

自分で作ったほうが美味しくて、安全安心で、何より安い!

今回はそんなポップコーンの塩味と、おうちで楽しめる味付けアレンジを5つご紹介します。いつも買っているあの味も、好きな時に好きなだけ!

【1】塩味

【2~3人分】

①柄がついた厚手の深鍋に、乾燥とうもろこし50gを重ならないように並べる

②全体にいきわたる程度に油を加え、塩をやや多目にふる
 →油の量が少なくコーティングが薄いと、温度がうまくあがらずにむらも出て爆ぜにくくなる

③鍋にふたをして、焦げつかないように揺さぶりつつ弱火~中火にかけて2~3分、弾ける音がしなくなれば出来上がり
 →コーンの量や鍋の種類などにより、火力は要調整

④皿に移す際に不発のコーンが鍋肌に当たり爆ぜることがあるので、一度上下に振ってから取り出す

《塩について》

塩味のポップコーンで、塩をやや多目にふっておくのは、後からよりも最初からつけておいたほうが馴染みやすいためです。

絡まなかった塩分は鍋底に落ちるので、塩辛いくらいに多くまぶしておくくらいでちょうど良いと思います。

残った塩は野菜や肉を炒めて料理に使えば無駄がありません。

【2】キャラメル味

出典 http://www.gettyimages.co.jp

遊園地のあの味も作れるんです!

【2~3人】
乾燥とうもろこし50g、ポップコーン用溶かしバターorサラダ油適宜、グラニュー糖40g、はちみつ15g(大さじ1)、水5cc(小さじ1)、バター13g(大さじ1)

《作り方》

①塩味のポップコーンの作り方を参考に、塩を加えずにポップコーンを作る

②小鍋にグラニュー糖・はちみつ・水を入れて中~強火にかけて、ゆすりながら熱し、茶色く色づいたら火を止めてすぐにバターを加えて混ぜる
 →火にかけている間は、箸やへらなどで混ぜると結晶化するので使わない
 →苦くなるので焦がしすぎないように注意

③ポップコーンを加えて箸などでよく絡め、バットの上などに広げて冷ます

【3】カレー味

出典 http://www.gettyimages.co.jp

美味しいと思うカレーパウダーを使うのがポイント。

【2~3人分】
乾燥とうもろこし50g、ポップコーン用溶かしバターorサラダ油適宜、カレーパウダーすりきり小さじ2、無塩バター30g、塩1.5~2g

《作り方》

①塩味のポップコーンの作り方を参考に、塩は入れずにポップコーンを作る

②バター・カレーパウダー・塩を深めの鍋で混ぜながら熱し、全体にカレー粉が行き渡り、バターも溶けてふつふつしてきたら火を止めてポップコーンを投入し、よく絡める

☆深めの鍋が良いのは、絡める際にポップコーンが飛び出してしまいやすいため

【4】バター醤油味

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味が絡みやすく、塩味より作りやすいですよ。分量は目安なので、使用するバターや醤油の塩分などに合わせて割合は調整してください。

【2~3人分】
乾燥とうもろこし50g、ポップコーン用溶かしバターorサラダ油適宜、無塩バター30g、醤油10cc

《作り方》

①塩味のポップコーンの作り方を参考に、塩は入れずにポップコーンを作る

②バターと醤油を混ぜながら熱し、バターが溶けてふつふつしてきたら火を止めてポップコーンを投入し、よく絡める
 →フライパンなど高さがない鍋では、絡める際にポップコーンが飛び出してしまいやすいのである程度深めのものがおすすめです

【5】シナモンシュガー味

出典 http://www.gettyimages.co.jp

シナモン好きにはたまりません!キャラメルよりも手軽な甘いアレンジです。

【2~3人分】
乾燥とうもろこし50g、植物油適量(とうもろこしが浸るくらい)、無塩バター30g、グラニュー糖50g、シナモンパウダー小さじ1強~2(約4g)

《作り方》

①塩味のポップコーンの作り方を参考に、塩を加えずにポップコーンを作る

②シナモンパウダーとグラニュー糖は小皿などに合わせて混ぜておく

③大きめのフライパンにバターを入れて弱火で溶かし、溶けたら火を止めてポップコーンを入れてまんべんなくからめたら、シナモンシュガーを加えて全体にからめる
 →バターをあまり熱々に溶かすと、シナモンシュガーの砂糖分が溶けて一部に固まってしまうので、必ず弱火で

【6】のり塩味

出典 http://www.gettyimages.co.jp

青のりって、たこ焼きやお好み焼きに使うばかりじゃ余りませんか?そんな時にもおすすめ!

【2~3人分】
乾燥とうもろこし50g、ポップコーン用溶かしバターorサラダ油適宜、塩2.5g(小さじ1/2)、青のり3g(大さじ2)

《作り方》

①塩味のポップコーンレシピを参考に、材料の塩を加えてポップコーンを作り、湿気があるうちに青のりをよくからめてから器に盛る(ある程度落ちるのは仕方ありません)

☆フライパンなど高さがない鍋では、からめる際にポップコーンが飛び出してしまいやすいのである程度深めのものがおすすめ

保存・期限

ポップコーンが出来上がったあとは湿気やすいので、食べたい時に作り、出来るだけ早めに食べきることがおすすめです。

残ったものはシーラーなどで密封しておいて、それでもできれば当日中が美味しく食べられる目安です。

手元にあるものでアレンジ

出典 http://www.gettyimages.co.jp

家庭でできるポップコーンのアレンジは、まだまだたくさんあります。

甘いアレンジの砂糖の種類を変えたり、塩味のバリエーションなら昆布茶に粉チーズ、ハーブソルトを加えてみたり、ポップコーンを作る時の油もオリーブオイルやごま油に、またガーリックパウダー、チリパウダーなどのスパイス類まぶすのもおすすめです。

オリジナルの味付けのポップコーンを、ぜひ色々なシーンで楽しんでみてくださいね。

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お菓子の型が大好きで、現在所有している数は750個。
自宅でも仕事でも、ほぼ毎日お菓子・パンを作り、日常の化粧品作りも趣味。
学生の頃は食物栄養を専攻。
2014年お菓子のレシピ本を出版。
自家焙煎珈琲専門店勤務の30代・二児の母。

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