どんなことに注意するべきか?引越しに伴うペットの移送

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引越し・急な出張で何ヶ月か移り住まなければならない・どうしても一緒に行きたい、と希望する飼い主さんは多いです。

自家用車で同行できる距離ならばまだいいのですが、同行したとしても「離れてしまう時間」が発生する移動手段である場合は、注意が必要です。

猫の場合:移送・移動に気をつけること

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猫ちゃんの場合、外に出ることに対して慣れてないことが多いケースがあります。猫ちゃんは大きな音や環境の変化に対応することが難しく、乗り物酔いも激しい子もいます。

個性と性格を把握し、獣医に相談する

猫の場合、どっしりと腹の据わったような性格の猫もいれば、ほんのちょっとのすぐそこのかかりつけの動物病院への移動さえも震えて怖がり気絶するような子もいます。性格があまりにも怖がりの場合は移送手段はかなり考慮しなければなりません。

性格があまりにも怖がりな子を移動させる場合は獣医に相談し鎮静剤等々の対処法を教えていただくのがベストです。

どっしり構えていて、肝の据わった子は「この子は大丈夫!」と高をくくらずに「個性」をよく観察しましょう。どんな子にも「嫌なこと」があります。それは、「音」だったり「人」だったり様々です。

基本的に猫は「椅子を引いたときの音」のような、ギー!という低い音で突然大きな音がすることを嫌います。雷は平気でも、救急車や消防車の音も嫌がったりしませんか?
いわゆる、「癇に障る音」があるようなのです。

個性を把握し【どういったことが嫌がるのか?】をしっかりと見極めることが大切です。

引っ越し当日の猫の移動手段についても、しっかり考えておかなければなりません。マイカーで飼い主と一緒に移動するのが、愛猫にとっては一番負担の少ない方法ですが、それが無理な場合には、公共機関を利用したり、専門のペット輸送サービスを利用するのも一案です。

出典 http://www.kao.co.jp

引っ越し先までの猫の移動方法です。どうやって猫を移動するかきちんと計画を立ててください。どのような形で移動するにしても、猫は必ずキャリーケースに入れて運びましょう。飼い主もやることがたくさんあって気が回らなくなってしまうかも知れません。

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猫の負担を軽減する最善策を考えるというのが、何よりも重要なポイントになります。
移動は猫にとってストレス以外なんでもありません。

怖くて怖くてたまらないので、安全にすばやく移動できる手段を見つけることが大切です。

犬の場合:犬種によっては移動制限がある

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ワンちゃんの場合、基本的には外に対してそこまで恐怖心を持った子はあまりいませんが、犬種によっては移動手段が限られます。

あまり長距離を移動する場合は、飛行機が使えないこともありますので陸路での移動手段を考えなければいません。

今回、JALに続いてANAがブルドッグ、テリア、パグなどを荷物や貨物として受け入れていた措置を8月1日から中止すると発表しました。

これらの鼻の短い「短頭犬種」は体温調整が苦手で、輸送中に衰弱死する可能性があるためです。

出典 http://d.hatena.ne.jp

実際に事故が起きており、事故の多さから受け入れを中止するという発表があったようです。預けたわんちゃんが帰ってきたときには亡くなっていたなんて考えただけでも恐ろしいので、安全を一番に考えた移動手段を探しましょう。

フレンチ・ブルドッグおよびブルドッグお預かり中止に関するお知らせ 

一般的に犬は、暗さや温度・湿度・気圧の変化、音・揺れ・匂いなどの影響を受けやすいと考えられております。

特にフレンチ・ブルドッグおよびブルドッグは、いままでお預かりした状況から航空機における輸送環境の影響をより受けやすいと判断し、ペットを安全に輸送する観点から、2007年7月20日(金)より国内線・国際線全便にてお預かりを中止させていただきます。

出典 https://www.jal.co.jp

JALも受け入れを中止している犬種がありましたので、事前の確認をするのがベストです。

「いままで、どこにいくにもうちの子はショルダーバッグの中に入れていたから(リードをつけて抱っこしていたから)大丈夫よ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、やはり引越しはペットにとって今までにないほどショッキングな出来事です。

いつになく神経質になったり、言う事を聞かなくなったりしてしまうかもしれません。

出典 http://www.petjpr.com

ワンちゃんは散歩に行ったり、お出かけしたりと色々外に慣れた環境に育っていることが多く、普段からスリングに入れたりバッグに入れて顔だけ出した状態で連れて歩く方を見かけますが、公共機関を使う移動など人が多い場所に行く際には「普段とは違う環境」になりますので、必ずキャリーバッグに入れての移動が安全に繋がります。

飛行機の移動で注意すること 搭乗できないペットも

搭乗前に犬の身に何かあっても航空会社は免責となる、といった同意書にサインもさせられます。

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ペットのを飛行機で移動する際は必ず「同意書」への記入が必要になります。簡単に言うと「なにがあっても搭乗する飛行機の会社に責任を問わない」という同意書になります。

ハッキリ言ってしまえば、預けたペットが死んでしまったとしてもその責任はどんなことがあろうと同意している以上、問えないのです。

同意書はインターネット上からダウンロードできるようですので、興味のある方は見てみるといいかもしれません。

体温調整の問題だけでなく、飛行機という概念が無い犬にとっては、体験したことの無い物音や高度差、スピードなどを、飼い主と離れて、ひとりぼっちでケージに入れられ体験するわけですから、ものすごいストレスになることでしょう。

出典 http://d.hatena.ne.jp

音は人間でも耐え難いほどのうるさい音が鳴り響くので、中々大変だと思います。

移動する場合、季節を注意しよう!真夏や真冬の移動は思わぬハプニングをもたらす事もある

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真夏や真冬の移動は「最大の危険」時期です。

ペットを預けてペット自身が飛行機に搭乗する間の待機する間のことですが、あくまで「貨物」なので荷物と一緒に地上で待たされる時間があるそうです。

航空機への移動、乗り降りは屋外での作業となるため、特に夏場や冬場は、温度や湿度に大きな変化が生じる場合がございます。

出典 http://www.ana.co.jp

気温だけではなく、音もかなり大きな音がしているはずですので非常にストレスになります。あくまで貨物としての扱いになるでしょうから、機内は空調設備があったとしても、「それまでの間」ということに関する保障のは記載はなく注意点がしっかりと書かれています。

真夏に移動しなければならない場合は、早朝便を選ぶなどの方法を選ばないとペットにとって危険が増えてしまいます。

キャリーバックを手荷物として側に置ける!新幹線で移動移動するのは?

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新幹線の移動ですと、ペットは手荷物として持ち込めるので「側で一緒にいることが可能」になります。

小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で、長さ70センチメートル以内で、タテ・ヨコ・高さの合計が90センチメートル程度のケースに入れたものケースと動物を合わせた重さが10キログラム以内のもの。

手回り品料金は、1個につき280円です。ご乗車になる駅の改札口などで荷物をお見せのうえ、普通手回り品きっぷをお求めください。

出典 https://www.jr-odekake.net

条件を見ると、小型犬~中型犬サイズ(ギリギリ?)が手荷物として持ち込めるようです。

但し、一般のお客様と一緒ですので「動物が苦手」「アレルギーがある」方もいらっしゃいますので配慮が必要です。

移動に同伴してくれる方がいるサービス。安全を重視した移動手段【ドア to ドアサービス】

出典 http://www.ecaroroku.com

ペットの移送を専門に行っている業者さんがあります。

「引越し」はペット達にとっても一大事!

荷造りや諸手続き、引越し業者の搬出入作業などの慌ただしい環境の変化は、小さな命であるペットにとっては大きなストレスです。それは、その後に行う新居への移動作業にも大きな影響を及ぼします。

出典 http://yurikago-yusou.com

ペットの輸送を専門に行っている業者さんがいらっしゃいます。

ペットに合わせて輸送計画を実施してくださるので、金額は高くなりますが非常に安心できるサービスです。

水がないと生きていけないお魚にも対応しているサービス

社はこれまでに様々なワンちゃんやネコちゃんは勿論、コアラやアシカなど動物園関係からアロワナなどの大きな熱帯魚や、ピラニアなどの特殊なものまで、実に幅広い豊富な実績がございます。

出典 http://www.one-field.com

お魚の引越しまで対応してくれる業者さんがありました。

私も錦鯉を引越しで移動させましたが、近距離だったため自力で実施しました。とても、大変でした!!

事前に水槽を水質管理されてバッチリな状態にしてスタンバイします。(ホームセンターでお野菜を洗う用のたらいみたいなのを購入しました)

ペットショップに相談し、輸送方法を確認しました。その際に、お魚を入れてもOKの大きなビニール袋を購入。

錦鯉(30センチ強 2匹)他金魚たち・メダカたち、だったのですが、1匹1匹をビニールに入れて空気を入れて、新聞紙をしいた発泡スチロールに入れます。

お魚さんたちは暗くしていると「寝ます」

なので、寝ている間にそっと引っ越すのですが車で1時間くらいの場所に移動し、水あわせをして仮水槽に入れました。

本当に何日もかかって大変でしたが、無事にお魚さんたちの引越しが終わりました。

ですが、メダカはストレスに耐えられなかったのか引越し後に悲しい結果となりました。お魚の種類によっては様々方法がありますので、専門の方に相談をすることをオススメします。

ドアからドアのサービスです。長距離も飛行機・車で楽々!その日のうちにお届け致します。各種動物病院、ペットホテルと連携。

出典 http://www.hkexpress.jp

ドアからドアまでというシステムが何よりも安心です。

ペットホテルとの連携も兼ねているとのことなので、長距離での移動でも負担軽減策を考えることができますね。

ペットの移動はこれだけ注意しておけばOK!

・キャリーバッグが嫌いな子は事前に慣れさせることが必要。

・移動手段はペットの性質に合わせて選ぶことが重要。

・移動手段によって各種ルールが定められているので、事前に調べること。

・かかりつけの獣医にも相談し、引越しの場合は今までの状態等の引継ぎを次の動物病院にできるように手配を整えること。

・「外に慣れている」動物でも引越しは「多大なストレス」が掛かることを認識すること。

・飛び出し防止などの策を十分に考えること。

・特殊なペットの場合は専門の方に相談の上、移動手段を決めるのがベスト。


引越しは人間も意外と疲れます。それは、ペットにとっても同じことです。ペットにとっては、乗り物にほとんど触れ合う機会もありませんので怖くて怖くてたまりませんので十分な配慮を心がけましょう!

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