海外では多くの日本人の方が活躍していて、そして彼らは英語がペラペラというのがお決まりのようです。しかし、彼らは最初から英語がきちんと話せていたのでしょうか?

彼らの中でも特に際立っているウェブキャンパスSchoo「スクー」で英語教師をしている「ティミー玉手」さんについて調べてみました。

ティミー玉手海外現地就職系Webデザイナー/カリキュラムアドバイザー

北米のIT業界で英語環境の職場を渡り歩く日本人Webデザイナー。カナダのローカル企業に現地就職して5年、実際に外国人ワーカーとやり取りした15,000通にも及ぶ本物のビジネス英語メールを教材に使った英語ライティング講座や

自身のライフワークと語る北米IT業界での就活経験(2014年現在、3度の転職に成功!)を元にした海外就職講座などをバンクーバーにて開催している。

現在はイエールタウンの広告エージェンシーにWebデベロッパーとして勤務。また2012年からバンクーバー市内にあるITカレッジ・VanArtsのWeb Development学科のカリキュラムアドバイザーも勤めている。ポートフォリオはこちら。→ http://tamatebox.ca/

出典 https://schoo.jp

スクー教員名簿の中から

出典 https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

ウェブキャンパス「スクー」のティミーさんの授業の一つです。バンクーバーから中継でお送りしたこの授業は現在録画授業になっています。

出典 https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

こちらはテンプレートを使った簡単ビジネスメールの授業です。英語初心者のビジネスマンにはまずはこの授業を受けるのがおすすめです。

タイムライン

2008年1月フィジーへ1年間の語学留学カナダの専門学校の入学条件がTOEIC730だった為、まずは英語力強化の為に、なぜか南太平洋に語学留学。

2009年3月バンクーバーのIT専門学校へ入学入学時にTOEICの点数を報告する必要が無くなっていた事にショックを受けるが、Webデベロッパー養成コースで1年間、PHP, MySQL, Flashなどを中心に英語で学ぶ。

2010年3月卒業後、現地のソフトウェア会社へインターン、そして就職。6ヶ月間の有給インターンシップを経て、現地のソフトウェア会社へ就職。ここでWeb developerとして3年半勤務し、カナダの大手チェーン店や大学のWebサイトなどを中心に制作する。

2012年12月カナダの永住権を取得。その後、ITカレッジのアドバイザーに就任。2度のワークビザ取得を経て、カナダ永住権を申請→取得。理由は急成長する北米のIT業界でもっと実践経験を積みたいから。その後、バンクーバー市内のITカレッジのカリキュラムアドバイザーへ就任。現場の声を生徒に伝える仕事も始める。

2013年12月UIデザイナーに転職。永住権取得後は自由に転職が出来る事に気付き、4ヶ月間の就職活動の末、またもや現地のソフトウェア会社に就職。現在はUIデザイナーとしてカスタムアプリケーションの設計、デザイン、開発を担当している。

出典 http://frogagent.com

彼にとってはかなりショックだったであろうフィジーでの1年間はけっして無駄な1年ではなかったはずです。自分を英語環境にさらすことが刺激となり、英語がごく当たり前のこととして頭の中に入ってくるのです。英語を学ぶにはまず環境だと思います。

「Frog」は、日本国外で3年以上活動したクリエイター達による、カナダのバンクーバーを拠点にしたクリエイターのための留学支援団体です。

海外で培ったクリエイターとしての経験を活かし、留学にあたっての情報共有とサポートを目的とした団体『Frog』を設立することにしました。

出典 http://frogagent.com

海外で英語を取得するにはどのような方法があるのか。彼なりの斬新な取得方法があったのです。

僕らは別に英語教員になりたいのではなく、WEBデザイナーになりたいのです。

同じWEBデザイナーの人をフォローし、その人の英語をコピーし、自分用に修正すればいいのです。これは従来の学習で英語を習得した人から見れば、正直怒られるような方法でしょう。「なんの努力もせず、基礎もないまま人の文章をパクっても自分のものにならない」と言われることは目に見えています。

それなら、実際に英語圏のWEBデザイナーの輪に飛び込み、自分でその人達のコミュニケーションをまんまパクることができれば良い。

出典 http://frogagent.com

例えばtwitterなら、外国人がツイートした文章を使ってそれをコピペ。そのあと自分が言いたい言葉を入れ替える方法があります。詳しいことはスクーの授業で彼が教えています。

留学から就職まで海外在住日本人がサポート

これから海外での就職活動を目的としている方、留学を考えている方、またはITを海外で習いたい方は下記のサイトまで。

日本人の英語能力のなさは今のところ世界第一位です。英語環境のなさと英語を使うチャンスに欠けている日本が一位になるのは当然のことかと思います。

英語を大勉強するのではなく、実体験を通じて覚えていくのがベストではないですか?日本国内に留まらず、海外へ進出する人たちがこれからどんどん増えていけば良いと思います。バンクーバーには日本食のレストランもあるそうです。

綺麗な都市で治安が良く、日本人が住むのに適している所なのではないでしょうか。

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