記事提供:WAVAL

シャークアタックによる事故が後を絶ちません。かの「ソウル・サーファー」ベサニー・ハミルトンもシャークアタック被害者のひとり。

特にサーフィンやマリンスポーツ中でのシャークアタックが多いそうで、国内外問わずサーファーの被害報告は決して人事ではありません。

万が一サメに遭遇した際に生存率を高めるために心がけたいこと5つを紹介します。

1. 無闇に刺激せず、速攻で逃げる

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サメが人間に近づくのは何も捕食するためだけではありません。興味本位で近づいている可能性もあるのです。

サメは基本的に臆病で警戒心が強いため人間を恐れていますが、逆を言えば変に刺激することで彼らの攻撃対象となってしまうのです。刺激することなく速攻で逃げましょう。

2. 慌てず、水しぶきをたてない

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サメは水しぶきに向かっていく習性があります。サメに攻撃の気配がなくその場を離れる事が出来る場合も慌てることなく水しぶきを立てないよう気を配りましょう。

3. 複数人いるのであれば、海中で大声を出す

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既にサメの攻撃対象となってしまっている場合1や2のような気配りはもはや意味をなさず、サメを撃退する必要があります。サメは目が悪く、音や匂いに反応します。複数人いるのであれば水に顔を入れて大声を出しましょう。威嚇し追い払う効果が期待できます。

4. 鼻や目など急所を攻撃する

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いよいよサメが攻撃してきた場合、直接戦うほかありません。サメの最大の弱点は多くの神経が集まる鼻柱、蹴りを入れるなどの攻撃が効果的です。しかし万が一噛み付かれ鼻柱を攻撃することができない場合、目やエラなども弱点。

諦めることなく攻撃することでサメが怯み口から離してくれる可能性が高まります。世界にはこれで九死に一生を得た実例がある程ですが、これは最後の奥の手だと覚悟してください。

5. 難を逃れたら陸に上がり、ライフガードに通報する

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サメから逃れ九死に一生を得る事ができたら速やかにライフガードや警察、救急に通報し浜から離れましょう。通報を入れることで新たなシャークアタック被害を未然に防ぐ事ができます。

今回はサメに遭遇したときの対処法でしたが、遭遇しないための対処法は下記になります。

・肌の露出、光る金属、コントラストの強いウェットやボードを避ける。サメは目が悪く、光を反射するものを獲物だと思う習性があります。また足の裏の白い部分が光を反射するためサメを見たら足の裏を隠せという人もいます。
・夕方や夜はなるべく避ける。サメがお腹を減らす時間帯です。
・流血したら海から上がろう。サメは1キロ離れた血の匂いに反応します。
・海中で排泄物を出さない。サメは匂いに反応します。

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