天才と認められた少年。

あなたは、「ギフティッド(gifted)」と呼ばれる子どもたちのことを知っていますか?ギフティッド(Gifted)とは、「天才的な」という意味の形容詞。最近は、アメリカやカナダなどで、ギフティッドと言われる子どもたちのための特別コースを設けるなど、

天才児の教育が注目されています。そんな、ギフティッドの子どものうちの一人に認定されたのが、日本人の少年、大川翔くん。12歳で高校に飛び級、14歳でカナダの名門5大学に奨学金付きで合格するという、まさに天才的な経歴を持っているんです。

最初は英語なんて話せなかった。

5歳のときに、両親の仕事の都合でカナダに移住した、翔くん。天才なんだから、最初から英語だってペラペラだったんじゃないの?と思われる方もいるかもしれませんが、最初は英語は喋れなかったそうです。英語のクラスでも、最下位グループだったそう。

それでも、友だちとスターウォーズの話などをしたり、英語の本をたくさん読んだり、一生懸命努力していくうちに、英語が身に付いたそうです。

8歳で発掘される。

そんな翔くんは、8歳の頃に、学校の先生からギフティッドの資質があることが見出されて、公費で参加する、ギフティッド・プログラムに参加することに。このプログラムへの参加が、12歳での高校への飛び級や、14歳での大学進学につながったそうです。

翔くんが選んだ大学は、カナダでもトップクラスに位置する、「ブリティッシュコロンビア大サイエンス学部」。そんなトップクラスの大学に進学した、翔くんには、ある夢があります。

新しい治療法を。

翔くんは、将来、ガンや糖尿病やアルツハイマーなど、治療が難しいとされている病気の治療法の発見をしたいと思っているそうです。海外だけではなく、ガン、糖尿病、アルツハイマーというと、日本でも大きな問題とされている病気ですよね。

そんな病気の治療法を見つけ、人々を救いたいという翔くん。翔くんは、頭脳だけではなく、心も素晴らしい少年だということが、お分かりいただけるのではないでしょうか。

翔くんを自分の子どもに見習って欲しい、親御さん!

自分の子どもにも、こんな翔くんのような、頭も心も成熟した大人になって欲しいという、親御さんには、翔くんが執筆した書籍をおすすめします。早くから、良いお手本を見せることは、子どもを教育する上でとても大切ですが、子どもを育てる親にとっても、素晴らしい実績を持つ子どもを見ることは、勉強になります。

是非、お子さんと一緒に読んでみてください。

天才というのは、勉強ができるだけではありません。素晴らしい頭脳と豊かな心が合わさって、初めて天才と言えます。そんな2つを持ち合わせる、数少ない子どもの一人である翔くん。彼から学べることは、たくさんありそうです。

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企業翻訳、フリーランス翻訳、スタートアップ企業でのライター経験を経てアメーバ公式ライターへ。ネイティブレベルの英語力を活かした海外の情報収集を得意とする。

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