マイクロ・アートの巨匠「ウィラード・ウィガン」氏

出典 http://thebaresquare.com

イギリスのアーティスト、ウィラード・ウィガン氏(57)。彼は幼い時に失読症と診断され、読み書きが出来ない事でイジメに合い、それから逃れるため5歳の時から彫刻を始めたそう。

彼がその彫刻にこだわったのが「大きさ」だ。幼心に「アリに家が無いのがかわいそう」という思いから、アリの為の家や服を作り始めたのがきっかけだという。以来彼は、驚くべき小ささの彫刻を生み出している。

彼の驚異のマイクロ・アート作品をご紹介します。

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出典 http://thechive.com

ペン先との比較。その極小さがよくわかる。

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極小の虫よりも小さい。まるで巨大モンスターと戦っているようだ。

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出典 http://amazingpicture89.blogspot.jp

ハエより小さい猫。

一体これらの作品はどうやって制作されているのか?

出典 http://www.hamburg.de

彼は電子顕微鏡を使って作品を制作している。彫刻に使用する材料は、米粒や砂糖の結晶、砂の粒の一部とか埃ファイバーなどだ。そしてなんと色づけに使う絵筆は、蠅の背の毛を使用しているという。

まばたきや心臓の鼓動による振動にも気を使うそうで、一つの作品を仕上げるのに実に3ヶ月もの期間を要するという。肉眼で作品を見る事は出来ないため、彼の個展には顕微鏡がセットされている。

これからも繊細で緻密な作品で我々を驚かせて欲しいものです。

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