2月も半ば近くになり、梅の花もちらほら見かけるようになりましたが、寒さはまだまだしばらく続きます。冷たい風に吹かれて体が冷えると、食べたくなるのは鍋料理でしょう。

ここでは見るだけで体が温まってくるような鍋料理を紹介させて頂きます。お店で食べるもよし、自分で作って食べるもよし、本格レシピから簡単レシピまで、お好みの鍋料理で温まりましょう。

博多風もつ鍋、野菜、にんにく、たかの爪マシマシ!

寒い冬、博多の街では週末になるともつ鍋が恋しくなります。博多風もつ鍋は生の牛ホルモン、たっぷりのキャベツ、ゴボウ、ニラ、もやしを山盛りにして鍋地を入れ、火にかけて野菜が沈んだところを頂きます。

野菜に熱が通って沈んでくると牛ホルモンもいい感じに煮えてきて、素晴らしく美味しい出汁が出てきます。もつ鍋というと「もつ」を食べる鍋のように思えますが、実は牛ホルモンから出た美味しい出汁で、たっぷりの野菜を食べる鍋なんです。

週末なら思い切ってにんにく、たかのつめを多目に入れて食べると、体が芯から温まって元気モリモリになりますよ!

ヘルシーカレー鍋で温まる!

カレー鍋も寒い時に嬉しい鍋料理の一つです。カレー味にすると具を選ばずに何でも美味しく食べられるし、カレースパイスの効果で代謝が刺激され、体の隅々まで温かくなります。ですが、カレールーを使うとカロリーがちょっと心配…そんな時はカレーパウダーを使いましょう。

このカレー鍋は手羽元とキャベツをメインに使い、トマト水煮と一緒に煮込み、コンソメとカレーパウダー、ガラムマサラで仕上げています。がっつり食べてもカロリー控えめ。安心して美味しく食べられる鍋です。

寄せ鍋風なんでも鍋

寄せ鍋は鍋に鍋汁(鍋地)を張り、お肉、魚介類、野菜、豆腐など、様々な材料を煮込んで作る鍋。いろんな材料を使うから、それぞれの材料から出汁が出て美味しく食べられます。

材料費をかけるなら骨付き鶏肉に豚肉、魚の切り身、エビ、カニ、貝類まで入ると完璧ですが、エビ、カニ、貝類は材料費が高く付きますから、同じく煮こむと出汁の出る、練り物(さつま揚げやちくわ、カマボコ)を入れても美味しくできます。

ここでは鶏の骨付きぶつ切り肉を味のベースに、白菜を煮込んで旨味を出し、豚ばら肉、練り物、ウインナーを煮込んで旨味を出しています。

いわしつみれのキムチ鍋

皆さん、大好きなキムチ鍋!豚肉を入れて作ったり、豆腐メインで作ったり、色々な具材で楽しめる鍋ですが、実は一番美味しい具はいわしのつみれなんじゃ?そう思ってしまいます。

いわしの旨味とキムチの旨味は本当に相性がよく、キムチの風味でいわしの臭みも気にならなくなります。これもコチュジャン、たかのつめを多目に入れれば体が芯から温まります。

インスタントラーメンで鍋焼きラーメン

鍋料理は食べたいけど、今日は手っ取り早く温まりたい!帰りが遅くなったので、すぐに出来るの!コンビニで材料が揃うのがいい!

そんな時は鍋焼きラーメンで温まりましょう。今どきのインスタントラーメンは乾麺とは思えないほどの腰があって美味しい!コンビニでラーメン、冷凍野菜、卵にちくわを買ってくれば、10分で温まれます。鍋焼きうどんならぬ、鍋焼きラーメンもお勧めです。

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筋肉料理人 藤吉和男 このユーザーの他の記事を見る

∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!
本名、藤吉和男。佐賀県在住。
料理ブロガー、料理研究家、ボランティア活動、レシピ本著者、オリジナル商品販売等、雑多な活動をやりながら、ブログ、YouTube等を使い、簡単で美味しい魚料理、簡単レシピの作り方等を紹介させて頂いております!

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