お菓子等に入っている乾燥剤って捨てていませんか?一般的に乾燥剤は3種類あります。その中のシリカゲルと呼ばれる乾燥材は生活に役立つ、とても使える代物なんです。そんな、乾燥材(シリカゲル)の利用方法を紹介します。

■乾燥材(シリカゲル)について

クッキーや袋菓子に入っている透明な丸い粒状の乾燥剤で、成分は食品添加物としても使われている二酸化ケイ素です。袋入りの小さな粒状や粉末のものが多いですが、錠剤、シートタイプのものもあります。

透明な粒の中に青い粒が入っている場合は、これがピンクになると吸湿したことを示します。

出典 http://www.pref.kyoto.jp

■乾燥材の利用方法

①靴の湿気取り

出典 http://www.gettyimages.co.jp

靴の匂いや型崩れの原因となるのは、湿気です。足の汗や雨水を吸った靴の中に、乾燥材を入れます。

②カメラのカビ予防

出典 http://www.gettyimages.co.jp

カメラのレンズのトラブルで最も多いのがカビの発生だそうです。カメラのケースに乾燥材を入れておくとよいです。

③写真を湿気から守る

出典 http://www.gettyimages.co.jp

大切な写真も、湿気がこもればお互いにくっついて取り返しの付かないことになります。乾燥材は、写真や書類の保管の際にも役立ちます。

④カトラリー等シルバー製品を湿気から守る

出典 http://www.gettyimages.co.jp

オシャレなシルバーのカトラリーも、保存方法が悪ければ、すぐ錆びたりくすんだりしてしまいます。使い終わったら、しっかり水気を切って、箱に乾燥材を一緒に入れるとよいです。

⑤カミソリの刃を長持ちさせる

出典 http://www.gettyimages.co.jp

容器を用意し、その中に乾燥材を入れます。カミソリの使用後は、洗って水分を拭き取り、乾燥材入りの容器に入れて保管します。

⑥水没した携帯を復活させる

出典 http://www.gettyimages.co.jp

携帯電話を水に落としてしまったとしても、乾燥材があれば助かるかもしれません。水没した携帯を、素早く水分を拭き取り、バッテリーやメモリーカードを外し、乾燥材をたくさん入れた容器の中に携帯を入れ、一晩そのままにしておきます。そうすると復活する可能性があります。

■乾燥材(シリカゲル)は再生し何度も使える

シリカゲルは、ブルーの粒が吸湿により徐々にレッドに変色していきます。レッドになったシリカゲルには効力がありません。 ですが、加熱する事で再生することができます。

▼フライパンで復活させる方法

<材料>シリカゲル・フライパン・密閉容器・不織布でできたお茶パック(通気性のある袋ならOK)

<作り方>
1)シリカゲルの粒を袋から取り出します。

2)弱火のフライパンでゆすりながらゆっくりと加熱します。

3)白~ピンク色のシリカゲルの全体が青色に変わったら火を止めます。

4)粗熱をとったら、密閉容器に保存しましょう。

5)利用する際は、不織布のお茶パックなどに適量入れます。

出典 http://muryou-kakeibo.drwallet.jp

シリカゲル以外の乾燥材は、“石灰乾燥剤”と“脱酸素剤”です。石灰乾燥剤は、肥料として再利用できます。脱酸素剤は、防カビ剤で乾燥剤ではないそうです。どちらも、お菓子に入っている場合があるので再利用する場合は予め確認してから使用して下さい。



この記事を書いたユーザー

Eric このユーザーの他の記事を見る

サッカーとオシャレが好きです。よろしくお願いします。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス