こだわりの道具として名高い銅製の鍋。熱伝導が良く、熱を均一に伝える銅鍋は、しゃぶしゃぶ鍋をはじめ、卵焼き器等、プロも愛用するほど、素晴らしい道具なのですが、

油断すると、すぐにこうなってしまうのが銅鍋の難しい所。これは、銅が”酸や塩素”に弱い事により起こる現象であり、なんとも、使い手を選ぶ”調理道具”だったのですが…海外で紹介されていた

失敗を帳消しにする方法!

これが、簡単なわりに、非常に効果的だったので紹介したいと思います。

用意するのは塩と酢。あとはスポンジがあればOK!

では、実戦開始!

まず、特に”黒ずみが酷い部分”に塩をふりかけていきます。

そして、その上から酢をかけ

更に、塩を、もう一度ふりかけます。

あとは15秒ほど放置して

スポンジでこすると…

見る見るうちに、あの黒ずみが取れていき…

新品のような輝きに!

これは、酸化銅が酢酸によって反応するの用いた方法でして、例えば、最も身近な銅である10円玉の場合、空気中の酸素によって酸化され、酸化銅CuOになっています。

これにお酢に入れると、酸化銅と酢酸CH3COOHが反応します。反応により、酸化銅は酢酸銅Cu(CH3COO)2になるために、溶けて表面がキレイになるという仕組み。

また、塩はその反応を促し、更に、コンパウンド(磨き粉)的な要素となり、ここまでキレイになるとのこと。これは試す価値ありでしょう!

日頃の手入れ等、ハードルが高そうなイメージのあった銅鍋。しかし、この方法を知っておけば、もう失敗は怖くありません。銅製品であれば、ほとんど有効なこの方法。是非、一度試してみてはいかがでしょうか?

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