ここ数年、お店が生まれた街で受け入れられ、クチコミで広がり、さらに多くの人に愛されていくような、地元密着から全国区になっていく小さいけれど専門性の高いお店が少しずつ増えているように感じます。

たとえば素材にこだわったドーナツ店だったり、おしゃれなあの街のパン屋さんだったり、ケーキ店だったり、バームクーヘン専門店だったり。そんな中、私もよく利用しているのが、こっぺぱん専門店『吉田パン』です。

2013年の4月にお店が開店して以来、行列を見ることもたびたびでしたが、最近は、ますますの人気で、閉店時間を待たずに売り切れることの方が多い印象の行列店です。

亀有北口から徒歩3~4分

亀有駅北口を出て、正面の真っ直ぐの道をぐんぐん進み、左側にコンビニ(サンクス)が見えれば、もう目の前。十字路の右角の1階が吉田パンです。テレビや雑誌などでも、よく取り上げられているので、見たことのある方も多くいらっしゃるかもしれませんね。

師匠は盛岡の超有名店『福田パン』

岩手県盛岡のソウルフードとして愛され、今や全国のパン好きからも注目を集める、コッペパンで有名な『福田パン』。その『福田パン』に師事した吉田さんが『福田パン』から製法から材料、心意気までを初継承した店舗として、東京・亀有にオープンしたのが『Lucky Bread 吉田パン』なのだそう。

そんな『吉田パン』は、コッペパン専門店というだけあって、パンはコッペパンのみ!

お客さんは、お店にあるおしながきのなかから、コッペパンの中身を選んで注文するのですが、目の前で、お店の方がパンに具を塗ったりはさんだりしてくれるので、見ているだけでも楽しい気分になってくる感じ!

中身は、曜日限定の具などを含めると、30種類以上がラインナップ。お惣菜系から甘味・デザート系まで、バラエティ豊かで、迷うこと必至です。

あんマーガリンやピーナッツクリーム、ハムカツやコンビーフなどなど、さまざまなメニューがあるのですが、実は、メニューはそれだけじゃないんです!

ほぼすべてのメニューが、お好みで組み合わせることが可能!

私は、まったりとした和菓子のような甘さと少し懐かしさを感じるようなホッとできる味わいが魅力の『黒豆きなこ+あん』が超お気に入り。他にも、『チョコレートにクリームを追加』とか『たまごとポテトサラダを半分ずつ』など、その日の気分にマッチするものを作ってもらえちゃうので、よりオリジナルなおいしさを購入することができちゃうのも嬉しい限り。

出典miara morino

チョコ×クリーム

出典miara morino

ナポリタン×野菜。こういた野菜サンド系は、ボリューム満点なので、これ1つで十分ランチとして満足できるちゃうほど! ちなみにお惣菜系のパンに塗ってくれる『からしバター』のクセになるおいしさも、魅力です。

中身もいいけど、コッペパンも激旨!

とまあ、豊富な具材メニューをお届けしましたが、食べるたびに、クセになっていくおいしさを支えているのは、コッペパン自体なんだよなぁと、食べるたびに実感できるのも、『吉田パン』の人気の秘密。

ふんわりとしていて、程よい香ばしさもあって、主張しすぎないのに、十分なおいしさのある逸品。なので私は、お店に行くたびに中身のない〝素〟コッペパンも購入! あのふんわりコッペパンの虜の方には、ぜひ〝素〟も美味しさも堪能してもらいたいなぁと思います。

売り切れ情報は、公式ツイッターでチェック!!

メニューも多く、お値段もお買い得で、ボリューム満点と、ファンが増えるのが納得といった『吉田パン』。営業日には、公式ツイッター(@LuckyBread2)に、完売情報や残りのパンの個数、さらには売り切れ予想などを、ツイートしてくれます。

電車やバスなど、少し遠くから買い物予定の方は、チェックしてからお店へ向かうのがおすすめです!

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笑う門には福来るをモットーに、野球と銀魂と競馬、さらにコーヒーとスイーツとにゃんこを生きる糧に、漫画・アニメ・ゲーム・ドラマなどをこよなく愛する呑気モノ

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