子供を持つ親の悩みのひとつと言えば「子供の受験」

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幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、大学院。

学歴が全てではありませんが、学校ごとに学べることが変わってきます。何よりお子さんが希望の進路に進めるかどうかは、親として非常に気がかりではないでしょうか。

今日は、親の心得をお話致します。

1、干渉しすぎない。

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親は心配のあまり「ちゃんと勉強しているの」「しっかりしなさい」と何かにつけて口を出してしまいがちですが、一番プレッシャーを感じているのは受験をする本人です。

最も身近な存在である親からプレッシャーを掛けられることでストレスを感じるお子様もいらっしゃいます。お子さんを信じることがまず、大前提でしょう。

2、お子さんの体調管理に気を配る。

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勉強しすぎて夜更かしになったり、それがもとで生活サイクルが崩れ、体調が不安定になるお子さんもいらっしゃいます。

そうならないよう、生活サイクルが安定するようにサポートすること。十分な栄養をバランスよく摂れるよう、健康に配慮した食事づくりも大変有効です。予備校・塾へのお迎えに行くことで、帰りの時間にコミュニケーションを取ることも良いでしょう。

3、経済的な心配をさせない。

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子供は親が思う以上に家庭の事情を良く知っています。

自分の家庭の経済状況を知り、何も告げずに希望校の進学を諦めるケースもけして珍しくありません。安心して、進学したい学校を受験できるという気持ちの余裕を与えることも、親の役目でしょう。

4、子供の可能性を伸ばす。

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「あの学校は偏差値が高い」「これを学んでも意味が無い」「学校が遠いから通えないだろう」そんな小言で、子供の可能性を潰していませんか?

親だからこそ子供に伝えたいことがあると思いますが、それより先に「なぜこの学校を選んだか」「なぜこうしたいのか」「なぜ嫌なのか」、まず子供が思っていることを全部聞いてあげましょう。頭ごなしにしていたら、そのうち何も話してくれなくなります。

5、模擬試験の結果に一喜一憂しない。

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親があれこれと口を出すと、子どもも落ち着かなくなります。気持ちが不安定な状態では、勉強しても身に付くものではありません。

成績表で見るべきポイントは、問題ごとの平均点と子どもの得点との差。平均点が高い問題を落としていたらその単元が弱い証拠です。

ケアレスミスなのか、本当に分かっていないのか。「なぜ間違えたか」を子供が理解すればいいだけです。それが分かる為の模試なので、親はどっしりと構えて子供を見守りましょう。

6、親も思いっきり頑張る。

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子供に「頑張れ!」と言いながら、自分は口だけ。

そんな事では子供だって親の言葉に耳を貸したりはしません。仕事を一生懸命頑張る。子供とも積極的に関わる。そういう親御さんであれば、きっとお子さんも耳を傾け、ひたむきに頑張ることでしょう。

7、仕事の選択肢をしっかりと教える。

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モチベーションがダウンしかけたとき「なぜ勉強をするのか」と壁にあたるお子様もいらっしゃいます。それは「将来が見えないから」という理由もあるかもしれません。

親御さんが出来ることとして「学校を卒業するとどんな仕事ができるか」「この仕事をする為にどこまでの学歴や資格が居るのか。もしくは不要なのか」そういったことを、普段から伝えていくことも重要です。

受験後に親子揃ってペースダウンではなく、受験終了後にお子さんがさらに伸びて行けるように、サポートしてあげましょう。

8、子供が望んだ場合、予備校・塾に行かせてあげましょう。

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受験は一生に何度かしかありません。

強制的に通わせる必要はありませんが、もし子供が通いたいと行った場合には、積極的に塾や予備校に通わせてあげましょう。

普段は自習メインでも、受験の最後1・2ヶ月だけ重点的に塾や予備校に通う方も多いです。

9、苦手を作らせない。

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子供の限界を決めつけず、苦手科目をつくらないことが成績を伸ばすことにおいて重要です。

「◎◎科目が苦手だね」などと言ってしまうことはありませんか。

苦手意識に持つと「やる気が起きない→成績が上がらない」の負の連鎖に陥る可能性があります。アドバイス1つで、子供の苦手意識が出来てしまいますので注意が必要です。

10、あくまでも受験をするのは「子供」です。

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お子さんが受験に合格してほしいという気持ちが強すぎる親御さんと、親御さんの気持ちに押しつぶされて、頑張っているのになかなか学力が伸びて行かないお子さんを沢山見てきました。

親はあくまでもサポート。受験をするのは子供。それを忘れずに接しましょう。

勉強しなさい!と言わなくても、親の教育次第で子供は勉強をする。

出典 http://jmatsuzaki.com

いかがでしょうか。

私は子供の頃から、親に勉強をしなさいと言われたことは一度もありませんでした。それでも勉強をする姿勢や継続をする習慣は身に付くものだと、つくづく感じています。

子供は思っている以上に親のことを良く見ています。ぜひ、お子さんの最大の理解者として、精神的・経済的にもサポートしてあげて下さい。

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山本明日香 このユーザーの他の記事を見る

講談社:VoCE読者ブロガー「VOCEST」3期生。スワロフスキーアーティスト。ヨガ、ストレッチを中心としたボディメイク、ヨーロッパのファッション・ライフスタイルなどを発信するのが得意!ダイエット検定1級取得。Webライティング能力検定1級合格 ◆美容ブログ:http://ameblo.jp/asukaproduce/

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