忠犬ハチ公といえば、死去した飼い主の帰りを渋谷駅の前で約9年ものあいだ待ち続けた犬ということで有名ですね。今や渋谷駅前に設置されたハチの銅像は「忠犬ハチ公像」として渋谷のシンボルにもなっています。

ハチの飼い主は東京大農学部の教授

上野博士は、農業の生産性を高める灌漑(かんがい)・排水の技術や農地整備などを、農業土木学という独立した学問に体系付け、日本の近代農業の基盤を作り上げた。

出典 http://www.tokyo-np.co.jp

上野博士が授業のある日は大学へ、農地の現場へ向かう日は渋谷駅へと、ハチ公はいつも送り迎えをしていた。

出典 http://www.tokyo-np.co.jp

約90年後の再会

そんな博士とハチですが、東京大農学部のキャンパスに新しいハチ公の像が出来ることになっていて、「ついに再会できる」と話題になっています。

ハチが亡くなって80年となる今年、飼い主を待ち続けて約90年。やっと再会できて良かったね、ハチ。

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