この間の休日、あなたは何をしていましたか?ツイッターではみんなが遊ぶつぶやきが流れ、フェイスブックではエンジョイ写真がどんどん流れてきます。「気にしない」なんて言い聞かせながら、孤独の海に放り出されていく自分…。

実は社会人になると、友だちができずに悩む人がとても多いのです。でもどうしてそうなってしまったのでしょう?これから先も一生孤独の海を泳ぐのでしょうか?そもそも友達がいない=孤独?

【友だちができない理由1】社会人になると、現実的な問題が山積みになる

仕事が忙しい。社会人は仕事をしなければなりません。残業があると、会社に拘束される時間が10時間以上になる場合もあります。社会人が自由に使える時間は短いです。また社会人の仕事は、学生時代のバイトとは違います。

仕事で失敗する事は、会社での自分の将来に悪影響を与えるため、緊張の毎日です。仕事が終わると疲れて何もする気力もなく、まっすぐ家に帰り、明日の仕事に備えて早く寝る、という生活を続けている人が多いです。

仕事を優先し、友達との関係を後回しにする事により、徐々に友達との連絡が遠のき、友達がいなくなります。友達がいない社会人は仕事熱心な人です。

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この理由で友達を作る時間がないというのが、圧倒的でしょうね。

年々結婚や出産する子が多く仕方ありませんが、やはり頻繁には会えなくなったし、ワイワイ飲みに行くなどもなくなりました。

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ずっと友達だった人の環境が変わったために、必然的にあなたに割く時間が減った。この場合、交流を無理強いすることはできません。

貯金を増やしたい。友達関係を続けるには、お金がかかります。飲みに行く・レジャースポットへ遊びに行く・旅行など、友達と出掛けると友情は深まりますが、お金がかかります。現在の日本の年金制度では、老後の生活が心配です。

老後を安心して過ごすためには貯金が必要ですが、お給料が右肩上がりに増える事が期待できない現状では、毎月コツコツと貯金を貯めていくほかありません。また、いま勤めている会社が、今後どうなるか予測ができない今日では、無駄使いを控えようとするのも無理ありません。

貯金のために交際費を抑えると、友達付き合いを避けるようになります。

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時間がない!お金も貯めなきゃ!やることもいっぱい!

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【友だちができない理由2】あなたの中のネガティブ

自分から話すのは苦手で、これといった趣味もないし、つまらない話をして相手が退屈な思いをしたら…と常に聞き役でした。人と会うより自分の時間を大切にする人間でした。

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以前、友達のグループに入れてもらい、何十人かとワイワイしていたのですが、その人達とテンションや話が合わなくて、作り笑いするのに疲れてしまったことがあります。その友人たちと会うと、どっと疲れて、自分が惨めになりました。なので自分から距離を置いて、今では付き合いから外れました。

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人間関係に疲れている。学生時代と違い、社会に出ると様々な人と人間関係を持つ必要があります。会社には同僚がいて、仕事を円滑に進めるために、みんなと上手くコミュニケ―ンと取っていく必要があります。

自分と合わない人でも、無理をして付き合っていかなければなりません。そのため人間関係に悩む人も多いです。人間関係に疲れて、人と付き合う事が面倒でストレスを感じる人は友達がいません。

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休日は人を避けてひとりになりたくなる。これが習慣化されて、ある日気がついたら、本当にひとりになっていたのかもしれません。

どうやって付き合っていけばいいんだろう?

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そもそもどこまでが友達?

「ホントの友だちっています?」なんて、まさに愚問で、今の若い世代は、こんなことは口にしない。誰も答えを持たないからだ。そして誰もがその答えを探している。

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何でも話せるのが友達?自分のことを深く理解してくれて、同じ痛みを味わってくれるのが友達?それを時間とお金を使わず、簡単に作ろうとするほうが、そもそも間違っています。

ホントの友達って…

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断言・社会人になったら本気出さなきゃ親友は出来ない

友達の数というのは「自然減」があるので、自分から増やそうとしない限り減る一方なのです。

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みうらじゅんさんは、「大人になったら、友達は作らないとできません」と断言する。友達は「意図的に作る」ものでなく「自然にできる」ものだ、という考えを「そんなのはファンタジーです!」と却下する。

「大人が親友を作るには『好きな男性に告白する』くらいの覚悟と努力が必要です。相手の趣味を調べ尽くして、誘って、告白する。相手を大事にして、死ぬほど気を使うべきです。自分を知ってもらおうなんていうのは100年早い」(みうらさん)。

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だからすごく時間もかかるし、そのためにはお金もかかるかもしれません。「友だちは作ろうと思って作るもんじゃない!」なんて、学生時代までの話。作ろうと思わなくちゃ、そのために動き出さなくちゃ無理。一朝一夕で手に入るような、コンビニエントな関係ではないのです。

でも

今まで、自分の気持ちを素直に出すことができず、我慢して後で爆発しそうになって人との距離を置いてしまうことが多々ありました。

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人に合わせて、自分を相手に合わせすぎて、偽りの自分で接してしまうことが
よくありました。

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寂しがりやのクセに、誘われると面倒で断っちゃう。そりゃ友達できないよね、私。

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結局、自分の中のネガティブ問題

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とてもこの気持ちでは、本気で人とぶつかっていく勇気など持てません。最初から「親友なんて無理」「友だちなんでできっこない」と諦めてしまうわけです。

では友達のハードルを、地面スレスレにまで下げてみる

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社会が流動的なアメリカでは、昨今、広く弱い繋がりを持つことの重要性が言われる。友達づくりも「1回会って2回飲んだら『ヘイ!ブラザー!』でいいじゃないですか。こちらが友達だと思えば友達でいいんですよ」(阿部さん)

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例え付き合った期間が短くてもそれが友達だと思えばいいという考えです。友達という定義を真剣にとらえすぎるのではなく、弱いつながりを友達と思ってしまえばいい。

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友達というのは会ってるときは集中的に会うけど、会わなくなったらパタッと会わなくなります。そしてそのままもう一生会わなくなっても不思議でもないという。常にそうだとは言わないけど、そういう場合が多い。

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「環境が変わったくらいで会わなくなるなら本当の友達じゃない」ということではありません。一人で帰るのは退屈なので、適当な連れ合いがいると気晴らしになるから一緒に帰ってただけ、つまりは「隙間家具」的に利用してただけ、、って言ってしまえば言ってしまえるかもしれない。

でも、それでもいいじゃん。何が悪い?別に一緒にやる義理もないのにやってたんだから、やっぱり一緒にいて楽しかったんでしょうし、それで十分じゃないか。

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例えば

ママ友、ご近所、職場、いろいろできましたが、学生時代と比べると、うーんとドライな付き合いです。遊ぶときは遊ぶし、助け合えるところは助け合って、でも「これ以上入ってこないで」ってラインはきっちり引く。本当の友達とは違うのかもしれないけど、これはこれで楽しいし、不満はないです。

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これで十分友達と呼べるでしょう。本当の友達かどうかは自分次第です。

もっと気楽に行こうよ♪

facebookとかtwitterでたくさん友達が増えたところで満足できないって人は何か企画してみるといいです。サークルとか飲み会とかバーベキューとかなんでもいいです。みんな退屈してるんですよ。バーベキューやりたいなあとか思ってんですよ。みんながみんなして「誰か誘ってくんねえかなあ」と思っているんです。なので企画しましょう。

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誘ったほうが負けとか思ってません?企画したほうが仕切らなければいけないし、面倒だと思ってるでしょ。そんなのも、みんなに丸投げしちゃえばいいんです。いろんな係、みんなそれぞれ担当してくれますよ。

文句ばっかり言ってないで、とりあえずその場に行ってみる。 一人目が合わなくても、二人目以降の人と合うかもしれないし。 あれダメこれダメ言ってちゃ、誰も自分に近寄ってくれないよ。

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思うのですが、友達というのは、そのいー加減でユルい感じがいいんじゃないかって。 だから、環境が変わればパタッと会わなくなり、時が経てば名前も忘れ、そして死ぬまで会わない、、、でも、別にいいじゃんって。確かにそのときは一緒だったんだし、ポケットに手をつっこんで、下らない話をして笑いながら、ストリートを一緒に歩いていたことは事実なんだし、その楽しさや笑いに嘘がなければ、それでいいじゃないかと。

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ユルい友達の作り方

自分が興味があるジャンルでネットで仲間を作る。もし発展すればオフ会などオフラインでも付き合う仲間となるし、そういうことが面倒であればデジタルだけの緩い付き合いでいい。

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まずは興味を持って見ていられる場所を作り、そのタイムラインを眺めているだけでもいい。でも、きっと「それは全く同じ意見だ!」と思うことも出てくる。もちろん、「それはどうかな」と疑問を持つ場面もあるでしょう。そこで、できれば発言してみる。

ツイッターはその構造上、タイムラインは個人個人によって異なるので、人と全く同じものを見ることは不可能であり、「場の空気を読む」ということがあまり要らない仕組みになっています。コメントしたいツイートにコメントすればいいだけ。仲良くしたい人と仲良くすればいいだけ。

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本当に知り合った人たちの輪。これまで自分が付き合ってきた仲間や知り合いをmixiやfacebookでつながる。お互いライフステージによって忙しいのであるから、近況をゆるく確認しあえる仲であればよい。SNSで人のリア充っぷりを見るのがいやであれば時々メッセージを送ればいい。

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せっかくなので昔の友人を検索。なんとなく、「今何してるかな」気分でいいじゃないですか。「友達になりたかったら向こうから検索してくるはずだ」、なんてつまらないプライドも捨てましょう。

現時点で「私も友達少ないんだけど増やしたい」という方は、頑張ってソーシャルメディアを使ってみてください。特に大人になってから出現したツールを使いこなすには大変という方もいると思いますが、ハガキを10枚書くのと、メッセージを10個飛ばすのは、後者の方が圧倒的に楽です。

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ゲームなんかで町の人に話しかける感覚で

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ゲームでいろいろな情報を聞き出そうと思って、町の人に話しかける時、何のためらいもありませんよね?それより、ひとりひとりに個性があり、大事な話をしてくれる人もいれば、クスッと笑ってしまう話をする人、愚痴をぶつけてくる人。もっと話したいならそこで何度も話しかければいいし、面倒になったら話の途中でもさようなら。そんな感じで、気軽に声をかけてみるのがいい。

結論

ツイッターで初対面の人がこわいのが治った。みんな自分が初めての場所では緊張するし嫌われたくないと思っているし、仲良くしたいと思っているのが分かったから。

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テレビドラマで見る熱い友情はある種の学生ならではの「除外されたくない、同一感を求める」という恐怖心に縛られているものだ。大人である社会人の我々は充分色々なものに縛られている。友達関係は緩くて結構。

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友達というのはストック(貯蔵資産)ではない。お金の流れのように「フロー」だと思います。流れゆく雲みたいなものです。でも、ついついストック的に勘違いして、コレクションしちゃったりするんだよね。

友達リストを増やしたり。僕も、いっときあらゆる業種の人と友達付き合いして、コレクターまがいに名刺を整理したりしたけど数百枚を数えるあたりでアホらしくなった。意味ないじゃんって。大事なのは、10年経っても20年経っても思い出せるような良い時間を一緒に過ごせたかどうか、自分を豊かにしてくれたかどうかですよ。ストックじゃないんだって。

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友達だけでなく、人との出会いは、まさに流れゆく雲のようなものかもしれません。今はたまたまそこにないだけで、時期が来ればまたやってくる。そこで雨が降ろうと雪が降ろうと、それを楽しむか避けるのかはあなた次第です。

それでも絶えず雲は流れてやってきます。いずれにしてもただ空を眺めていただけでは、友だちはできません。欲しいと思ったら本気にならないとね。

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