アメリカ、カリフォルニア州の中学校に通うLauren Rojasちゃん。彼女は、大気圏に気球を飛ばす…という、VisaのTVコマーシャルに影響され

自作ロケットを制作することを決めました。また同時に”高度が気圧と気温に与える影響に関する仮説を証明する”というテーマをあげたLauren Rojasちゃん。

用意したのは、風船や発泡スチロールの箱、アクリル板。また、GPS、カメラといった、近所のお店で揃う道具のみ。

まぁ、カメラ『GoPro』を4台設置するというのは、少々値が張るお買い物かもしれませんが、こんな壮大な挑戦だからこそ…きっと親も助けてくれたのでしょう。

あとは風船にヘリウムガスを入れて準備完了!

果たして、Lauren Rojasちゃんの夢を乗せたキティちゃんロケットは、宇宙の壮大な景色を撮影する事が出来たのか!?では、その一部始終をご覧下さい!

出典 YouTube

ロケット発射!

無事に発射成功したキティちゃんロケット。

見る見るうちに、地上の景色が小さくなっていきます。

『地球は丸い』というのがハッキリとわかる高度に!

そしてとうとう、93625フィート(28.573kmキロメートル)に到達!

この壮大な景色。これを大成功と呼ばずして何を大成功と呼べばいいのでしょうか?

ここで風船が破裂!

内蔵されていたパラシュートが開き

キティちゃんロケットが地球に戻っていきます。

なお、落下した場所はロケットを飛ばした位置から、約47.5マイル(76キロメートル)も南西に離れた

サンノゼの山の中の木の上。しかも、木に引っかかったのはラッキーでしたが、地上から約15メートルの所にあり、取るのに一苦労だったようです。でも、見つけた瞬間は本当に嬉しかったことでしょうね。

一昔前までは考えられなかった、低予算で成層圏に到達できるという衝撃の事実。また、-30度でも正常に動く高性能なカメラにも驚きを隠せませんが、なによりも、中学生の少女が一人でやってのけたという事が、一番の驚きではないでしょうか?

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